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どこでもGO 食レポ モスバーガーもついに高級生食パンを販売! 月2回の予約限定販売!

こんにちは!どこでもGOです!

一時期のブームは収まり、しっかりと根付いた感のある高級生食パンですが、まだまだ激しい競争が続いています。そんな中、モスバーガーも参戦です。ハンバーガーで培ったノウハウをどのように活かしているのでしょうか?

と言う事で、モスバーガーに行って来ました。

目 次

 

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1. 商品名は?

商品名はバターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン。長すぎ!! 狙いは、下記ですかね?

・パンの特徴をそのままわかりやすくしっかりと伝える

・強いインパクトを与える事で、印象に残りやすくする

 「考えた人すごいわ」「午後の食パン これ半端ないって!」「うん間違いない!」などをプロデュースしている、岸本氏もびっくりですね。 

 

2. いくらですか? 

1斤 ¥600税込です。高級生食パンとしては高めの設定ですね。

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3. いつ買えるの? 

予約販売限定で、販売日は毎月第2、第4金曜日のみのテイクアウト専用商品です。初回販売日は3月12日(金)からです。たった、月2回しか販売しません。どうしてなんでしょうね。モスバーガーに聞きました。「月2回しか入手できない事から、特別感・希少価値感を感じていただきたい。週末に楽しんで欲しいので金曜日発売にさせていただいております。」だそうです。

 

4. どうやって買うの?

直接店舗での予約受付のみで、ネットからの予約はできません。予約受け付けは販売日前週の土曜日までです。直接店舗に行って予約カードに必要事項(購入個数、受取希望日時、名前、連絡先電話番号)を記入の上、申し込みます。

 

今時、ネット予約できないなんて!!!!

 

予約時に代金を支払い、後日、受取希望日時に店舗へ受取に行きます。つまり、1週間近く料金を先にモスバーガーは受け取ります。個人では気になりませんが、企業ではこれで大金を無利息で手にいれられるわけです。そして、お客はモスバーガーに2回行く必要があるわけです。

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5. どこで買えるの?

販売は、北海道、愛知県、岐阜県三重県沖縄県、離島を除くエリアの約1,000店舗限定。約8割の店舗で販売されます。なぜ、東海3県での販売がないかというと、これらの県ではハンバーガーのパンを今回の製造メーカーであるヤマザキ以外(名糖パンらしい)から仕入れている関係上、実現できなかったらしいです。これもモスバーガーに聞きました。「生産拠点から期日までに確実に配送ができる範囲で、販売エリアを決定した為です。」と、オフィシャルには否定されました。

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モスバーガーのHPの各店舗情報には、販売しているかどうかの記載があります。

6. 形は? 

一斤で4枚切りです。パンの個性を最大限に発揮するには4枚切りがベスト。全く切らないと言うのは、鮮度・風味では勝るものの、利便性を考慮してこの枚数に落ち着いたそうです。

 

7. どういう特徴があるの?

バターと卵をたっぷりと使っていることが特徴。また、生クリームだけでなく乳製品を加えることで、なめらかな食感にしている。さらに、きめの異なる小麦粉を使い、耳まで柔らかく仕上っています。 

 

8. ターゲット層は?

 今ブームになっている、週末のプチ贅沢したい層です。なので、金曜日発売となっています。コロナで、旅行には行けず、外食もできずで、お金の使い道がない。せめて、家で食べるものにはもっとお金をかけ、優雅な気持ちになりたい方々です。

 

9. どこが作っているの? 

ヤマザキです。普段はハンバーガーのバンズの製造を依頼しているメーカーの1つです。ハンバーガー用のバンズの特徴の1つとしては、非常にきめが細かい事です。そうする事で、ミートソースが必要以上にバンズにしみこむ事を防いでいます。

 

10. ついにゲットです!

発売日の2021年3月12日、開店を待つ事10分、ついにゲットです。お姉さんに「お待ちしておりました!」といい出だしです。私の予約した店では、約100件の予約が入っていたそうです。多いか、少ないか、わかりませんが。今後、増えていくのでしょうね。 

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11. 実際に食べました!

おすすめの食べ方は、「まずは何もつけずに」

と、言う事でまずはそのまま食べてみました。う~ん、もっちり、でも、ほど良いもっちり感です。嫌味があるほどもちもちはせず、高級食パンの域をわきまえています。噛んで見ると、小麦、バターの風味が口、鼻いっぱいに広がり、おもわず、幸せ!って、叫びたくなります。噛み進むたびに、バターのほど良い香りが口全体にひろがり、生きていてよかったと思えます。(ちょっと、言い過ぎ・・・それほどでもない)

きめの細やかさは特には感じられませんでした。

 

耳はやわらかい方です。でも、薄耳タイプではなく、ちゃんと、中身を守っています。

 

トーストして食べましたが、より一層バター風味が増しました。

 

すばらしいですが、毎日食べには、¥600はちょっと高いかもです。月2回のプチ贅沢にはもってこいですね! 

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12. 重さは?

市販の100円ぐらいの食パンと比べてみました。フジパンを1とした時、モスバーガーの食パンは22%増しです。1斤なので持ってみてもあまり感じませんが、割合にするとかなりの重量アップです。

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13. カロリーは? 

市販の100円ぐらいの食パンと比べてみました。フジパンを1とした時、モスバーガーの食パンは39%増しです。これは、これは、大きい!!なので、甘味料としてマルチトールを使うなどして、少しでもカロリーを抑えているのですね。

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14. 成分で気になる点は ?

市販の100円ぐらいのパンとの決定的な違いは下記でしょうか。

 ・バターとマーガリ 

市販の100円ぐらいのパンの原材料にはマーガリンと書いてあって、バターは全く出てきません。一方、モスバーガーの食パンには、バターと書いてあり、マーガリンは記載なしです。バターは値段が高いですが、味・風味を重要視している証拠ですね。

  

マルチトール

市販の100円ぐらいの食パンには記載がありませんが、モスバーガーの食パンにはあります。マルチトールとは、でん粉から作る麦芽糖を原料とした糖アルコールです。カロリーは砂糖の1/2で、砂糖の8~9割の甘さがあり、虫歯の原因になりにくい甘味料です。カロリーを少しでも抑えたかったんですかね。

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15. モスの日

東京・成増の地に、わずか2.8坪の実験店をオープンしたのが、1972年3月12日と言う事で、この日をモスの日としています。毎年この日には花の種を配っています。今年はアスターでしたね。かわいい花です。モスバーガーとしては、食パンは新しい試みなので、この日を選んだのですね!

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16. モスバーガーの名前の由来 (おまけ)

MOSバーガーのMOSとは下記のように、人間・自然への限りない愛情が込められて名付けられているそうです。知ってました?

M : Mountain(山)、山のように気高く堂々と

O :  Ocean(海)、     海のように深く広い心で

S  :  SUN(太陽)、    太陽のように燃え尽きることのない情熱をもって

(引用:モスバーガーHPより)

 

17. まとめ

少々期待感もあり、先入観で食したのでおいしかったですが、乃が美に代表される生食パン専業店に比べると、値段は高いのに、追いついていない感があります。

又、月2回のみの完全予約制なので、モスバーガーにとっても、ヤマザキにとっても、全くリスクのない商売です。人気が出れば、販売回数を増やすと思いますし、出なければ、半年で終わり。その姿勢に少し疑問は感じます。

 

 

お勧めパンのご紹介です。今、コロナ太りでダイエットをされる方が増えています。ダイエットしたいなら、糖質を130g/日以下に抑えるのが1つの目安と言われています。低糖工房は長年糖質の低い食材を数多く開発して来ています。