こんにちは、どこでもGOです!
今回は、横浜市西区にある 横浜イングリッシュガーデン へ行ってきました。
横浜駅から直線距離では近い場所にありますが、歩くと約1.5kmほどあります。でも、横浜駅西口から無料送迎バス が出ているので、これを利用すれば約12分ほどで到着できます。
訪れた日は快晴の5月中旬の土曜日。バラの見頃シーズンということもあり、園内はかなりの人でにぎわっていました。
横浜イングリッシュガーデンは、ものすごく広大な敷地というよりは、限られた空間の中に、驚くほど多くのバラや草花がぎゅっと詰め込まれている庭園です。歩いていると、次から次へと違う色、違う香り、違う雰囲気のバラが現れます。
ご紹介しますね。

目 次
1. 概 要
横浜イングリッシュガーデンは、横浜市西区の「tvk ecom park」内にある英国風庭園です。
公式サイトによると、横浜イングリッシュガーデンは 2,200品種のバラ を中心に、横浜の気候風土に合った草花や樹木を組み合わせ、春の芽吹きから秋の自然の風景までを、何年もかけて育てているガーデンです。
単にバラを並べて植えているだけではなく、バラと宿根草、ハーブ、グラス類、低木などを組み合わせて、自然な風景として見せているのが魅力です。
園内は、代表的なエリアとして、
- ローズトンネル
- ローズ&クレマチスガーデン
- ローズ&ペレニアルガーデン
- ローズ&グラスガーデン
- ローズ&ハーブガーデン
- ローズ&シュラブガーデン
に分かれており、それぞれ色合いや雰囲気が違います。
バラの見頃時期には、赤、白、ピンク、黄色、オレンジ、紫系など、さまざまな色のバラが咲き誇り、園内全体がとても華やかになります。
賞など
横浜イングリッシュガーデンは、バラの庭園として世界的にも評価されています。
2018年には、世界バラ会連合の世界大会において 「優秀庭園賞」 を受賞しました。この賞は、世界のローズガーデンの中から、歴史的、教育的、景観的な視点などで特に優れた庭園に贈られるものです。日本では8園目の受賞と紹介されています。

2. 入 場
訪れた日は土曜日で、バラの見頃シーズン。入口付近はかなり混雑していました。
入口では、2027年に横浜・上瀬谷で開催されるGREEN×EXPO 2027の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」が出迎えてくれました。

通常のチケット売り場だけでは対応しきれないためか、臨時入場券売り場が設けられていました。こういうところからも、人気の高さが分かります。

混雑しているとはいえ、入場の流れは比較的スムーズでした。ただし、バラの最盛期は写真を撮る人も多く、入口付近やローズトンネル周辺はどうしても人が集まりやすいです。

入場したら、まず場内案内図を確認しておくとよいです。園内は広すぎるわけではありませんが、各エリアがテーマごとに分かれているので、案内図を見ながら歩くと見落としが少なくなります。

3. ローズトンネル
横浜イングリッシュガーデンの象徴的な見どころが、ローズトンネル です。
アーチ状に仕立てられたバラが頭上を覆い、まるでバラの回廊を歩いているような雰囲気になります。

ここは特に人気の撮影スポットなので、混雑時は人が途切れるタイミングを待つのが少し大変です。

晴れた日は、バラの花びらに光が当たり、色がより鮮やかに見えます。
4. ローズ&クレマチスガーデン
ローズ&クレマチスガーデンは、バラとクレマチスの組み合わせを楽しめるエリアです。

クレマチスは、つる性の植物で、バラと同じ時期に美しく咲くものも多く、ガーデンではバラの引き立て役としてもよく使われます。

バラだけだと華やかさが前面に出ますが、クレマチスが加わることで、少し落ち着いた大人っぽい雰囲気になります。
5. ローズ&ペレニアルガーデン
ローズ&ペレニアルガーデンは、白バラを中心にした、清楚な雰囲気のガーデンです。

公式サイトでは、白バラを主役に、白色の宿根草や白斑入りの植物を組み合わせた、ピュアな印象のガーデンと紹介されています。純白、象牙色、青白など、植物が持つさまざまな「白」を楽しめるエリアです。

実際に歩いてみると、白い花だけでもこれほど表情が違うのかと感じます。

6. ローズ&グラスガーデン
ローズ&グラスガーデンは、バラとグラス類の組み合わせが印象的なエリアです。

公式サイトでは、アプリコット、ブロンズ、ブラウン系のバラを主役に、オーナメンタルグラスやブルーリーフの植物を組み合わせた、アンティークな印象のガーデンと紹介されています。

このエリアは、明るく派手というより、少し渋さのある色合いが魅力です。

アプリコット系やブラウン系のバラは、写真に撮るととても雰囲気が出ます。
7. ローズ&ハーブガーデン
ローズ&ハーブガーデンは、バラの美しさに加えて、ハーブの香りも楽しめるエリアです。

公式サイトでは、淡いピンクやマウヴカラーのバラを主役に、ピンク、青、紫色などのハーブやライムリーフの植物を組み合わせた、明るくポップな印象のガーデンと紹介されています。

実際に歩いてみると、色合いがやさしく、女性的で明るい印象です。ピンク系のバラはもちろん、周囲の草花との組み合わせがきれいで、写真映えする場所が多いです。
8. ローズ&シュラブガーデン
ローズ&シュラブガーデンは、園内の中でも比較的ゆったりとした雰囲気で歩けるエリアです。

公式サイトでは、黄色、オレンジ、ラベンダー色など7色のバラを主役に、灌木や大型宿根草を組み合わせたスケール感のあるガーデンと紹介されています。
このエリアは、バラだけを近くで見るというより、少し引いて庭全体の風景を楽しむ感じです。

バラの季節はもちろんですが、アジサイなど季節の花も楽しめるエリアなので、春だけでなく初夏以降にも訪れてみたくなります。
9. アクセス
横浜イングリッシュガーデンへのアクセスは、主に次の2通りです。
●車
横浜イングリッシュガーデンは、tvk ecom park内にあります。カーナビには 「横浜市西区西平沼町6-1」 と入力します。
駐車場は、横浜イングリッシュガーデン専用というより、tvk ecom park周辺施設との共用駐車場という形です。十分な容量があります。
割引サービス
- 横にあるモデルハウス見学 4時間
- アンケート記入、お土産購入 2時間
- ファミリーマートで買い物 30分
●電車で行く場合
電車の場合は、横浜駅で相鉄線に乗り換え、1つ目の 平沼橋駅 で下車します。そこから徒歩約10分。
横浜駅から1駅なので、電車利用でも行きやすい場所です。
●横浜駅西口から無料送迎バス
もう一つ便利なのが、横浜駅西口から出ている無料送迎バスです。
無料送迎バスは 横浜駅西口りそな銀行前 から運行されています。
通常は水曜日運休ですが、祝日の場合は運行されます。
所要時間は約12分。横浜駅から歩くには少し距離があるので、バラの見頃時期や暑い日には、この無料送迎バスを利用するのが便利です。
下記は繁忙期のバス3台体制時の時刻表です。

ただし、注意点があります。「横浜駅西口」といっても、JRの改札を出てすぐ目の前にバス乗り場があるわけではありません。西口方面へ進み、さらに地下街や出口をたどって、りそな銀行前まで行く必要があります。初めて行く人にとっては、場所を見つけるのが少し難しいです。
自分の感覚では、JRの改札出口からバス乗り場までは、迷わず歩いても10分ほど見ておいた方がよいと思います。
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バラやクレマチスを見ていると、自宅のベランダや庭でも育ててみたくなりますね
10. まとめ
横浜イングリッシュガーデンは、横浜駅から近い場所にありながら、本格的なバラと英国風ガーデンの雰囲気を楽しめる貴重なスポットです。
敷地そのものは驚くほど広大というわけではありませんが、その分、バラや草花の密度が高く、歩くたびに違う景色が現れます。ローズトンネルの華やかさ、白バラ中心の清楚なガーデン、ハーブの香りを楽しめるエリア、落ち着いた色合いのグラスガーデンなど、それぞれのエリアに個性がありました。
快晴の土曜日ということもあり、園内はかなり混雑していましたが、それだけバラの見頃として人気が高いということでもあります。
横浜駅から無料送迎バスで行けるので、電車利用でも訪れやすいです。ただし、横浜駅西口のバス乗り場は少し分かりにくいので、初めて行く方は時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
11. 基本情報
施設名称
横浜イングリッシュガーデン
住 所
横浜市西区西平沼町6-1 tvk ecom park
電話番号
045-326-3670
アクセス
- 車
広めの駐車場あり、ショウルーム・モデルハウス見学で割引あり - 電車
相鉄線平沼橋駅より徒歩10分 - 無料送迎バス
横浜駅西口りそな銀行前より運行
営業時間
- 3月~11月 10:00~18:00(最終入園17:30)
- 冬季(12月~2月) 10:00~17:00(最終入園16:30)
定休日
年末年始
料 金
