どこでもGO

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動き出す妖怪展Tokyo 没入型で妖怪の世界に入り込む! 百鬼夜行と妖怪大乱舞が圧巻!

こんにちは、どこでもGOです!

今回は、話題のイマーシブ体験型展示、

👉 動き出す妖怪展 Tokyo

へ行ってきました!

 

江戸・明治時代の妖怪たちが、最新の映像技術で“動き出す”というコンセプト。

実際に体験してみると、単なる展示ではなく「妖怪の世界に入り込む」感覚そのものでした。

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それでは、さっそくご紹介しますね。

 

目 次

 

1. 概 要

「動き出す妖怪展」は、江戸・明治時代など様々な絵師によって描かれた「百鬼夜行絵巻」「百物語」「鬼」「天狗」「河童」「付喪神(つくもしん)」など日本が誇る妖怪美術に、最先端の映像技術と立体造形で没入できる、世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。

この展示の最大の特徴は、「見る」ではなく「入り込む」体験型という点。

プロジェクションマッピングや3DCG、ホログラフィック技術などを駆使し、妖怪たちが実際に動き出す世界が広がっています。

 

2. 妖怪の里

最初に訪れるのが、この「妖怪の里」エリア。木々が生い茂る夜の森、足元には石畳や水辺。そしてその中を、妖怪たちが静かに動き回っています。

ゆっくりと動きながらこちらを覗いてくるような不思議な存在感があります。


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3. 妖怪裏小路

このエリアは、まさに“妖怪と対面する場所”。先ほどの映像中心の空間とは一転し、ここでは実際に目の前に妖怪たちが存在します。

古い日本家屋の一角――

障子、ちゃぶ台、提灯、古道具など、リアルな生活空間の中に妖怪たちが紛れ込んでいます。

大きな目の付いた壺や、表情のある道具たちなど、まさに「付喪神」の世界そのもの。

付喪神(つくもがみ)とは、長い年月(およそ百年)を経た道具に魂が宿り、妖怪となった存在のこと。古い傘や茶碗、楽器など、身近な物が意思を持って動き出すと考えられてきました。


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さらに奥へ進むと、囲碁を打つ妖怪、池のほとりに集まる妖怪たち、

そして突然現れる異形の存在――

どれもかなりの作り込みで、肌の質感、毛並み、しわの表現まで非常にリアルです。

 

4. 妖怪藤回廊

妖怪の世界の中でも、ひときわ幻想的な空間がこの「妖怪藤回廊」。

一歩足を踏み入れると、頭上いっぱいに広がる藤の花。

紫の光に包まれた空間は、まるで異世界に迷い込んだような美しさです。

藤の花の隙間には、妖怪の絵が描かれた掛け軸が並び、静かにこちらを見つめています。先ほどまでの“怖さ”とは少し違い、ここはどちらかというと妖しくも美しい妖怪の世界

藤は古くから「魔除け」としての意味を持つ植物。

その藤に囲まれながら妖怪を見るという構成は、日本の文化や信仰とリンクした空間になっています。

 

5. 妖怪百段階段

「妖怪百段階段」は、その名の通り階段をモチーフにした印象的な展示。

暗闇の中に浮かび上がる木製の階段。段ごとに小さな灯りがともり、その上を妖怪たちが次々と現れては消えていきます。

階段の一段一段に妖怪が配置されているように見えますが、実際には映像によって動き回る演出。まるで階段そのものが妖怪の世界へと続いているかのような錯覚を生み出しています。

 

6. 江戸・明治時代の妖怪

ここでは一転して、妖怪の“ルーツ”ともいえる江戸・明治時代の世界へ。

葛飾北斎、河鍋暁斎、歌川国芳など、名だたる絵師たちによって描かれた妖怪画が紹介されています。

壁一面に広がる解説と作品群は、まるで美術館の展示のような落ち着いた雰囲気。

先ほどまでの没入型空間とは異なり、ここではじっくりと作品を鑑賞できます。

 

7. 妖怪を探せ

ここは体験型の人気コーナー、「妖怪を探せ」。

見て楽しむだけでなく、実際に手を動かして参加できるエリアです。

木箱の中に敷き詰められた砂の中から、隠れている妖怪を探し出すというシンプルな内容ですが、これが意外と夢中になります。

子どもだけでなく大人も真剣そのもの。

ハケを使って砂をやさしくどかしながら、「どこにいる?」と探していく感覚は、まるで発掘作業のよう。

 

8. 妖怪百鬼夜行

いよいよ展示のハイライトともいえる「妖怪百鬼夜行」。

妖怪といえば思い浮かぶ、夜の闇の中を行列で進む“百鬼夜行”の世界です。

壁一面に広がる巨大な絵巻。
そこには、さまざまな妖怪たちが列をなし、まるで今まさに動き出しそうな迫力で描かれています。


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骸骨や鬼、異形の存在たちが入り混じり、どこを見ても見どころだらけ。ひとつひとつのキャラクターに個性があり、じっくり見ていると「こんな妖怪もいるのか」と新しい発見があります。

 

9. 妖怪大乱舞

展示のラストを飾るのが、この「妖怪大乱舞」。

広い空間の壁一面に映し出される妖怪たち。静かに始まった映像は、やがて次第に動き出し、空間全体を巻き込むようなダイナミックな演出へと変化していきます。

薄暗い空間に浮かび上がる妖怪画と、ゆらめく灯りの演出が重なり、まるで異世界の儀式を見ているかのような雰囲気。


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時間にして約8分ほどのコンテンツですが、体感としてはあっという間。

 

10. ショップ

展示を楽しんだ後のお楽しみといえば、やはりショップ。

会場限定のオリジナルグッズがずらりと並んでおり、見ているだけでもかなり楽しい空間です。

まず目に入るのは、インパクトのある妖怪デザインのTシャツ。浮世絵風のタッチや、ちょっとポップにアレンジされたデザインなど、普段使いできそうなものも多く、思わず欲しくなります。

さらに、

  • トートバッグ
  • ポストカード
  • ステッカー
  • ノートや文具類

など、定番のミュージアムグッズも充実。

 

11. まとめ

本妖怪展は単なる展示ではなく、体験型の妖怪世界”に入り込める空間でした。

階段を上るごとに変わっていく雰囲気、江戸・明治の浮世絵に描かれた妖怪たち、
そして現代的な演出による没入感。

伝統と最新演出がうまく融合していて、歴史好き・アート好き・エンタメ好き、どの層でも楽しめる内容です。

怖すぎるわけではなく、どこかユーモラスで親しみやすい妖怪たち。

全体の所要時間は、ゆっくり見て回っても1時間前後。
気軽に立ち寄れるのに満足度はかなり高いです。

 

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12. 基本情報

施設名称

動き出す妖怪展Tokyo

住 所

東京都品川区東品川2丁目6−4

寺田倉庫G1ビル

アクセス

天王洲アイル駅から徒歩5分

開催期間

26/03/27(金)~26/06/28(日)

営業時間

9:30~20:00(最終入場19:30)

料 金

当日会場で購入する場合は現金のみの自動券売機となります。

  • 大人               ¥2,600
  • 学生(高・大・専門)    ¥1,800
  • 子ども(4才~中学生以下)   ¥800
  • シニア(65才以上)     ¥2,500

駐車場

提携・割引サービス対象駐車場なし

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所要時間

1時間