こんにちは、どこでもGOです!
今回は2026年3月28日にグランドオープンした話題の新施設、高輪ゲートウェイシティ内「MoN(ミュージアム・オブ・ナラティブズ)」に行ってきました。
未来感あふれる街と、体験型ミュージアムが融合した注目スポット。
実際に歩いて感じたリアルな様子をレポートします!

目 次
- 1. 概 要
- 2. 自動走行モビリティ iino
- 3. MoNに到着
- 4. ひらけ モン!展 (2F)
- 5. たたみ (4F)
- 6. ぐるぐる展 (4F)
- 7. 屋上施設
- 8. MoN Kitchen (3F)
- 9. Sun Lab、Land Lab、Sea Lab (3F)
- 10. 藻類スツールの階段 (1F)
- 11. MoN Park Café (1F)
- 12. MoN Shop (2F)
- 13. まとめ
- 14. 基本情報
1. 概 要
高輪ゲートウェイシティはJR東日本会社が行っている、超大規模再開発プロジェクトです。巨大なビジネス棟3棟、住居棟1棟、Musium棟1棟からなります。
2026年3月28日にグランドオープンした高輪ゲートウェイシティ。
オープン直後ということもあり、土曜・日曜は人の山で大混雑でした。
下記はかっこいい姿の最寄り駅、JR高輪ゲートウェイ駅です。

今回訪問した平日の月曜日は、ニュース報道とは違い、比較的ゆったりと見て回ることができました。
👉 ゆっくり見たいなら平日が断然おすすめです。
こちらが、高輪ゲートウェイ駅降りてすぐの所にある、
ビジネス棟 The Link Pillar 1 South と The Link Pillar1 Northです。


こちらは ビジネス棟 The Link Pillar 2 です。

2. 自動走行モビリティ iino
高輪ゲートウェイ駅からMusium棟であるMoNまでは徒歩約5分。その道中で、この未来的な乗り物を見ることができます。立ち乗りタイプで、 歩く速度の半分ぐらいの速度でゆっくり街を周回します。街の雰囲気づくりの一部として面白い存在です。(日本らしく、監視員付きです。)

3. MoNに到着
幾重にも重なるテラスがぐるりと建物を囲み、まるで地層や年輪のように“時間の積み重なり”を表現しているように見えます。建築家・隈研吾氏が設計しています。

奥に見える高層ビルは、TAKANAWA Gateway City Residence で住居棟です。
モンと言いますが、「MoN」は
👉 Museum of Narratives(物語のミュージアム) の略。
単なる展示施設ではなく、“人や街の物語を体験として感じる場所”という意味が込められています。

👉 第一印象
展示を見る場所ではなく、体験する場所
■MoNロゴ

MoNの筆記体である、monをもじっています。
赤・緑・青の3色で構成されており、それぞれ太陽・大地・海を象徴しています。自然と人の営みが循環するというコンセプトが込められており、館内のSun Lab、Land Lab、SEA Labなどの展示テーマとも連動しています。
4. ひらけ モン!展 (2F)
開業記念展示として、MoNの成り立ちを紹介する無料エリア。一言で言えば、Making展示・ビデオです。
開催期間は、2026年3月28日(土)~6月6日(土)

「むかしむかし、高輪がまだ海だったころ」から始まり、土地の歴史や記憶をたどりながら、現在の街とミュージアム誕生へとつながっていきます。

建築家・隈研吾氏やデザインスタジオPentagramとの構想や試行錯誤のプロセスも紹介されており、“MoNとは何か”を理解する入口となる展示です。

5. たたみ (4F)
靴をぬいでくつろげる、約100畳の畳のスペース。
誰でもが自由に楽しめる和の空間。超リラックスします。

ここでは、ユニークな素材を使った畳が展示されています。
なんと、
👉 お茶の茶殻を再利用した「さらり畳」
「お~い お茶」 53,000本分の茶殻が使用されているそうです。
なので、消臭や調湿効果があり、環境にも配慮された素材です。
👉 感想
伝統×サステナブルの融合が面白い
6. ぐるぐる展 (4F)
サブタイトル:進化し続ける人類の物語
“ぐるぐる=巡る”をテーマに、人の思考や時間、社会の流れを表現した展示。
開催期間は、2026年3月28日(土)~9月23日(水祝)

有料エリアで、大人当日券¥2,500です。当日入場券は、2階のMoNに入ったところで販売しています。会場の4階では販売していませんので、ご注意下さい。
入るとまず、回転するアート作品が目に飛び込み、視覚的なインパクトがあります。
■ Eight Wheels(自転車)

「自転車」や「Heading」「時間層IV」などの作品を通じて、物事が循環しながら進んでいく様子を体感できます。
■ Heading 後藤映則
■ 時間層 IV 岩井俊雄
それぞれが「巡る」というテーマを異なる視点で表現しているのが印象的でした。
その後はパネル展示が中心で、“回る・巡る”というテーマを多角的に表現しています。

最後は「ぐるぐるインスピレーション」。

考えたり、悩んだり、巡りながら進む人間の姿をテーマにした空間で、
👉 思考そのものが“ぐるぐる”していることを肯定する展示
非常に印象的でした。
7. 屋上施設
■ 眺 望
高輪エリアを一望できる開放感ある空間。
屋上からは、多くの電車が並ぶ車両基地が一望でき、鉄道好きにはたまらない景色が広がっています。

■ 門神社
高輪ゲートウェイシティを守る神様を祀る場所。

地域の下記神社から分祠され、両神社の神様が祀られています。
- 高輪神社
- 御田八幡神社

👉 未来都市の中にある神聖な空間が印象的
■ 足湯テラス
屋上で足湯を楽しめる癒しスポット。お湯エリアと冷水エリアがあります。
今は春なので冷水エリアでは冷たすぎますが、夏の暑いときは避暑になりそうです。日影はありませんが・・・

■ 月見テラス
月の映り込みをデザインしたテラススペースです。水面と光の演出が美しい空間。最高のPhoto Spotです。

■ 屋上ガーデン
緑豊かで都会とは思えない落ち着いた雰囲気。

👉 屋上だけでも訪れる価値あり
8. MoN Kitchen (3F)
食事や休憩ができるスペース。
青山の「Spiral Café」で人気のタパス(小皿料理)、肉料理やパスタなどを提供。お食事にぴったりのナチュラルワインやオリジナルカクテル、モクテルなどのドリンクも幅広くありました。

9. Sun Lab、Land Lab、Sea Lab (3F)
館内にある小規模展示スペース「ラボ」。
太陽・大地・海をテーマに名付けられています。
- サンラボ
- ランドラボ
- シーラボ
写真はSea Lab。

展示・イベント・ワークショップなどが行われる場所ですが、訪問時はイベント未開催のため休憩スペースとして開放されていました。
ランドラボに置かれているのは、いろいろなサイズの椅子と机、なんと、13サイズも種類があります。これらの椅子・机は、日本科学未来館で20年以上に渡り愛され、役目を終えたテーブルセットをいただいたものです。自分の気分に合わせてサイズを選ぶ事で、気づきや発見を促す、MoN的なものとなっています。

10. 藻類スツールの階段 (1F)
「蓮(REN)」という藻類素材のスツール。
藻類とバイオプラスチックを使い、3Dプリントで作られた新しい素材の家具です。
大阪・関西万博の日本館で展示されていたものをいただきました。
👉 自然・時間・人の循環をテーマにしたデザイン

実際に館内の階段空間に配置されており、未来の素材を体感できるポイントです。
11. MoN Park Café (1F)
1Fにある開放的なカフェ。

文化体験や散歩の合間にサッと一息。コーヒーやオリジナルのパン「スパイラルコロネ」などを楽しめる、テイクアウト中心のカフェ。
12. MoN Shop (2F)
「Spiral Market」が手掛けるセレクトショップ。

国内外のデザイン雑貨やクラフト、さらにMoNオリジナルグッズも販売されています。
MoN Shopは、青山の有名複合施設「スパイラル」が手掛けるセレクトショップで、アート性の高い雑貨やデザインアイテムが並び、一般的なお土産店とは一線を画した空間でした。
お値段も一桁違いますが・・・汗
👉 お土産探しにもおすすめ
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13. まとめ
MoNは
👉 展示 × 体験 × 都市空間
が融合した、新しいタイプの施設でした。
特に印象的だったのは
- ぐるぐる展
- 屋上施設
- 畳
👉 結論
一度は体験しておきたい最新スポット
14. 基本情報
施設名称
MoN (ミュージアム・オブ・ナラティブズ)
グランドオープン日
2026年3月28日(土)
住 所
東京都港区高輪(高輪ゲートウェイシティ内)
アクセス
- JR高輪ゲートウェイ駅直結、MoNは徒歩約5分
- 都営浅草線泉岳寺駅から徒歩3分
駐車場
あり
3つのビジネス棟の地下にそれぞれあります