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宇佐神宮 へ行ってきた!ご神木の大楠と国宝本殿に圧倒される旅

こんにちは、どこでもGOです!

今回は大分県宇佐市にある宇佐神宮へ行ってきました。
全国に4万社以上ある八幡様の総本宮として知られ、古くから皇室や武家から深い信仰を集めてきた、日本屈指の神社です。
広大な森に囲まれた朱塗りの社殿は、ただ歩くだけでも心が整うような静けさ。
参道の空気、国宝の本殿、ご神木の大楠、そして湧き水に至るまで、どこを切り取っても “神域” を感じる場所でした。

この記事では、実際に歩いた順路に沿って、宇佐神宮の見どころを紹介します。

 

目 次

 

1. 宇佐神宮とは

宇佐神宮 は、日本国内に約4万社ある八幡社の“総本宮”で、全国における八幡信仰の中心です。

創建は725年と伝わり、1300年を超える歴史を持つ古社です。さらに、皇室からの勅使を迎えることができる「勅祭社」の一つで、日本でも数少ない由緒ある神宮のひとつです。

境内は約50万㎡と非常に広く、朱塗りの社殿、豊かな森、池など、自然と歴史の融合を感じられる場所になっています。 

 

2. 仲見世通り

車を駐車場に止め、仲見世通り の方に向かいます。いろいろなお店が並んでいます。名物の「宇佐飴」やおせんべい、お守りや小物など、散策しながら見ているだけでも楽しいエリアです。参道の奥には、大鳥居!

観光客がひと息つける休憩処もあり、参拝前のワクワク感を高めてくれる場所でした。
静かな参道の中に、ほんの少し活気が加わるような明るい空気が流れています。

 

3. 大鳥居

朱色の大鳥居は、宇佐神宮の入り口のしるし。ここをくぐることで、俗世と神聖な領域の境を越えるような気持ちになります。

 

4. 宝物館

参拝前にまず 宇佐神宮宝物館 を訪問。国宝の「孔雀文磬」(くじゃくもんけい)をはじめ、多くの重要文化財が展示されています。宝物館の開館時間は 10:00~15:00、休館日は月・火曜なので、スケジュール要チェックです。

 

5. 御朱印

参拝の前に写真の社務所御朱印帳を預けます。

御朱印は参拝後に受け取る仕組みになっており、戻ってきたときに初穂料とともに受領します。書置きでよい方は、その場ですぐに受け取ることも可能で、初穂料は¥400から

社務所には、写真のように数種類の御朱印が用意されており、好みのものを選んでお願いできます。

参拝の記念としても美しく、宇佐神宮の落ち着いた雰囲気が感じられる御朱印でした。

 

6. 参 道

宝物館を出て、表参道をゆっくり歩きながら上宮へ向かいます。道の途中には自然が豊かで、心が落ち着く雰囲気。途中で見つかる「夫婦石」など、縁結びやご縁にまつわるスポットもあるので注目です。

 

7. 宇佐鳥居

上宮に近づくと見かける鳥居は、宇佐神宮特有の「宇佐鳥居」

笠木が反り上がり、額束がなく、柱の上部に黒い台輪があるのが特徴で、他の神社とは違う独特のスタイルですね。朱色も映えて、写真映えするポイントです。

 

8. 若宮神社

上宮の手前にあるのが、若宮神社。境内の中では少し静かな雰囲気で、別の神さまに手を合わせられるスポットですね。

 

9. 上 宮

上宮では、3棟の本殿(いわゆる「一之御殿」「二之御殿」「三之御殿」)が並んでおり、それぞれに別の神さまが祀られています。

本殿は国宝であり、建築としても文化財としても価値が高い。朱塗りの荘厳な造りに圧倒される。静かに手を合わせて、歴史の重みを感じつつ、心を落ち着けるのがお勧めです。

宇佐神宮の参拝作法は「二拝・四拍手・一拝」。

一般的な二拍手ではなく四拍手なのは、八幡総本宮としての特別な伝統を受け継いでいるためです。全国でも限られた神社だけ(出雲大社系など)に残る珍しい作法で、宇佐神宮ならではの参拝スタイルとして知られています。

神井(しんい)

境内の一角には神聖な井戸があります。古くから神に捧げる水を汲む場所とされ、宇佐神宮の祭祀に欠かせない存在です。

 

10. 大楠(ご神木)

本殿の近くには、推定樹齢約800年という大きなご神木、大楠 が立ってて、静かな神聖さを漂わせています。

木に触れてお願いごとをする人も多いですね。自然のエネルギーも感じられて、心が落ち着くスポットです。

 

11. 下 宮

上宮参拝のあとは、ぜひ 下宮 もお参りを。

昔から「下宮参らにゃ片参り」と言われるくらいなので、両方参拝するのが本来の作法です。

こちらも三柱の神さまが祀られており、形式は似ていますが、上宮とはまた別の空気が流れています。

 

12. 御霊水

参道をわきにそれたところに、ひっそりと佇む「御霊水(ごれいすい)」があります。

ここには井戸が2つ並んでいて、普段はどちらも木の蓋がしっかり閉められ、静かに守られている様子でした。

自分で蓋を開け、中をのぞくと驚くほど澄んだ水がすぐそこまで満ちており、水面が手の届くほど近い位置にあります。持ち帰る事も出来ますが、飲用としては適さないようです。

地下から湧き続ける清水の力強さが感じられ、古くから“神の水”として大切に扱われてきた理由がよくわかる場所でした。
周囲は音も少なく、清らかな空気が流れる、とても神聖なスポットです。

 

13. まとめ 

宇佐神宮は、歴史・自然・神聖さがぎゅっと詰まった、とても深い場所でした。朱塗りの本殿、ご神木の大楠、そして静かな森や湧き水。どれもが「ただのお寺や神社」ではないような気がしました。

もし時間があれば、表参道の仲見世地元の名産「宇佐飴」などお土産をチェックするのも楽しいですね。

 

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14. 基本情報

施設名称

宇佐神宮

住 所

大分県宇佐市大字南宇佐2859

電話番号

0978-37-0001

アクセス

参拝可能時間

上宮   6:00~18:00(季節により若干の変動あり)

拝観料・入場料   

  • 境内    無料
  • 宝物館   
    • 開館時間 10:00~15:00
    • 大人   ¥300
    • 小中高  ¥200

駐車場

  • 有料で複数あり(普通車など数100台分)
  • 普通車  ¥500/回
  • 自動ゲートで駐車券はありません。退出時自動ゲートで直接支払います。

注意事項

  • 帰りに通る、呉橋(くれはし)は、普段は通れません。
    通常は立ち入り禁止で、橋の外側から眺めるだけになります。
  • 通行が許可されるのは 放生会(ほうじょうえ)など年に数回の特別な行事の時のみ です。