どこでもGO

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高崎山自然動物園 野生のサルに一番近い場所 こんなにいるの!!

こんにちは、どこでもGOです!

大分市にある「高崎山自然動物園」は、野生のニホンザルを檻なしで間近に見られる、日本でも非常に珍しいスポットです。

山に暮らすサルたちが、そのまま人間の前に姿を見せてくれる——まさに野生の王国の入口に足を踏み入れたような体験ができます。

季節や時間帯によって見られる光景ががらりと変わるのも魅力で、群れのにぎやかな日常を観察するのはまるでドキュメンタリー番組の中に入った気分。

今回は、そんな高崎山を実際に歩いて感じた見どころを写真・ビデオとともにたっぷり紹介します。

 

目 次

 

1. 高崎山自然動物園とは 

高崎山自然動物園は、大分市に位置し、1,000〜1,200頭の野生のニホンザルが暮らす山をそのまま公開する自然動物園です。檻や柵がほとんどなく、自然の生活そのままのサル社会を観察できるのが最大の特徴。

サルはA群・B群・C群の3つの群れが存在し、群れごとに性格や行動傾向が異なります。

モノレールのようなさるっこレールで観察エリアに登るのも楽しみのひとつです。

 

2. 到着!入口の様子 

駐車場から進むと、大きな案内板と観光センターが迎えてくれます。

ここでチケットを購入し、いよいよ山のエリアへ。

外には休憩スペースや売店もあり、最初から撮影ポイントが多いです。

休日は家族連れや外国人旅行客も多く、にぎやかな雰囲気です。

 

3. さるっこレールに乗って展望へ

山の中腹にある観察エリアまでは、名物の「さるっこレール」に乗って移動します。

往復 大人¥160、高校生¥80、小学生以下無料

斜面をスーッと登っていくので、軽いアトラクション気分。脚に不安のある方やお子さん連れでも安心してアクセスできます。

健脚の方は徒歩で行けます。チケット売り場から写真の登り階段含め、6分ぐらいです。写真の階段を上りきったところがサル寄せ場です。

途中で大分湾が見え、景色も爽やか。

 

4. サル寄せ場へ到着

上の方にあがると、もうそこにサルたちがいます。

座って毛づくろいをするサル、岩場で黄昏れるサル、子ザル同士ではしゃぐ姿など、自然のままの生活が広がっていて圧巻。スタッフが常駐しているので安心して観察できます。

 

注意ルール

  • 食べ物を見せない
  • サルに手を出さない
  • 荷物はしっかり閉じる
  • 1秒以上目を合わせない→飛びかかってきます

 

5. サルの大群との対面

時間によっては、100頭以上が一度に集まる“群れタイム”に遭遇できます。

これがすごい迫力!順位争いで小競り合いが起きたり、子ザルが駆け回ったり、まさに“野生の社会”そのまま。

観光ショーではなく、自然に起こる日常が見られるのが高崎山の魅力です。


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6. 群れごとの性格と社会性

高崎山にはA・B・Cの3つの群れがあります。

  • A:落ち着いていて観察しやすい
  • B:活発・にぎやか、子ザルが多い
  • C:山奥にいる時間が長く、レアキャラ扱い

どの群れが来るかは日によって異なり、スタッフが説明しながら誘導してくれるので初心者でも安心。


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ボス猿のエピソード説明も面白く、つい聞き入ってしまいます。

 

7. 迫力満点の“餌やりタイム”は必見!

高崎山でぜひ見ておきたいのが、午後の餌やりタイム

私が訪れた日も、運よく16:45と17:00の2回見ることができました。

まず16:45になると、係員さんが現れ、小麦をまく“オードブル”の時間がスタート。

細かい餌が広がると、サルたちが次々と集まり、地面をサッと探るように食べ始めます。

これはあくまで前菜で、サルたちのテンションもまだ控えめ。

そして本番は17:00。ここが一番の見どころです。

リアカーいっぱいに積まれた大量のサツマイモを、係の人が豪快にばらまきながら群れの中を横断していきます。

すると待っていましたと言わんばかりに、100匹を超えるサルたちが一斉になだれ込むように集結!

地響きがするほどの迫力で、周囲は一瞬でサルの海に。

 


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サツマイモを抱えて走り去るサル、仲間と目を合わせて場所を探るサル、子ザルを守りながら慎重に拾う母ザルなど、群れごとのドラマも見えてきます。

まるで自然ドキュメンタリーのワンシーンを生で見ているような体験でした。

 

8. 日暮れとともにサルたちが山へ帰る時間

17:30頃になると、にぎやかだった餌やり場も少しずつ落ち着き、サルたちは三々五々、暮らしの場である山のほうへと帰っていきます。

高崎山のサルたちは、昼間だけ下りてきているだけで、普段は山の奥で自然のままに生活しているのだとか。

観光客も徐々に姿を消し、あれほどワイワイしていた広場が、夕暮れとともにしんと静まり返っていくのがわかります。

なかには名残惜しそうに残っているサルもいて、係員さんが「もう帰る時間だよ」と優しく促す場面も。

昼の喧騒から一転、ゆるやかに夜の山へと戻っていくサルたちの姿は、どこか自然のサイクルを感じさせる印象的なひとときでした。

さるっこレールの下り最終は17:50です。

 

9. まとめ

高崎山自然動物園は、野生のニホンザル社会を“そのまま”見られる、日本屈指の貴重なスポットです。檻越しでは味わえない臨場感と迫力、そしてサルたち一匹一匹の個性豊かな表情は、ここでしか味わえない体験。大分旅行の定番観光地として、自信をもっておすすめできる場所です。

さらに、道路を挟んだ反対側(専用の連絡橋あり)には人気水族館「うみたまごがあり、両方をセットでまわれば1日しっかり楽しめる大満足コースに。サルと海の生きもの、まったく違う魅力を一気に満喫できる贅沢な組み合わせです。

大分を訪れる際は、ぜひ高崎山と「うみたまご」のダブル観光を楽しんでみてください!

 

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10. 基本情報

施設名称
高崎山自然動物園

住 所
大分県大分市神崎3098-1

アクセス

連絡先

097-532-5010

営業時間
9:00~17:00(最終入園16:30)

休園日

なし、年中無休

入場料

  • 大人(高校生以上)  ¥500
  • 小中学生        ¥250
  • 幼児          無料

さるっこレール(往復)

  • 大人          ¥160
  • 高校生        ¥80
  • 小学生以下      無料

注意事項

  • サルが寄る為、飲食物を見える形で持ち込まない
  • サルと目を合わすと、威嚇ととられ、数秒で飛びかかってきます
  • サルに触らない・近づかない
  • 荷物のチャックは必ず閉める