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MOVEUM YOKOHAMA 天井の高さが違う!山下ふ頭で体感する没入型ミュージアム!展示はここまで進化した

こんにちは、どこでもGOです!

横浜・山下ふ頭に、トヨタグループが仕掛けた新しい文化施設「THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTAに行ってきました。ここは巨大な倉庫空間を活かした没入型のミュージアムで、音と映像に包まれる新感覚のアート体験ができるスポット。これまで体験してきた他の没入型ミュージアムと比べても圧倒的な広さと迫力があり、子どもから大人まで楽しめる内容になっていました。この記事では、実際の体験と共に施設の魅力を余すところなくお伝えします。

ご紹介しますね。

 

 

目 次

 

 1. MOVEUM YOKOHAMAの概要

「THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA」は、神奈川県横浜市山下ふ頭4号上屋 を舞台にした没入型ミュージアムです。約 1,800㎡ の巨大な倉庫空間全体を使い、音・映像・光で作品世界を包み込むイマーシブアートを体験できます。

特にオープニングプログラムとして、19世紀末ウィーンを代表する画家 グスタフ・クリムトエゴン・シーレ の作品世界を音と映像で身体ごと体感できる「ウィーン世紀末芸術「美の黄金時代」」が行われています。

さらに、映像と音で世界の“音の宝”を巡るプロジェクトの新シリーズ 「LISTEN. ONE MOMENT」も展示され、視覚と聴覚を同時に刺激するコンテンツが同時開催されています。

会期は 2025年12月20日(土)~2026年3月31日(火) と期間限定開催で、通常の美術館や展覧会とは一味違った没入体験が楽しめます。

 

2. アクセス ~ e-Palette乗車体験

 施設へのアクセスはみなとみらい線元町・中華街駅」から徒歩約25分ほどですが、会場近くの「山下ふ頭バス待合所」から会場まで下記の無料送迎があります。(各2台ずつ)

  • マイクロバス 20人乗り
  • トヨタの次世代モビリティ「e-Palette(イー・パレット)」 16人乗り

山下ふ頭バス待合所

両方ともに無料で乗車でき、約5~10分間隔で運行されています。

e-Paletteは自動運転対応ですが、残念ながら運転者がいました。ずっと先に見える2本のエントツのある建物が会場です。

徒歩でも20分ぐらいで行けますが、どちらかに乗車することをお勧めします。すぐに来るので乗車できます。

 

3. エントランスホール

エントランスホールに足を踏み入れると、まずその圧倒的な広さに驚かされます。もともと倉庫だった空間を活かしているため天井が高く、視界が一気に開ける開放的な造りです。

私が訪れたのは平日金曜日17:00頃でしたが、その時間帯のせいか来場者は少なく、場内はがらがらでとても落ち着いた雰囲気でした。

  • 左奥の入口   メインのシアター
  • 中央奥の入口  同時開催の「LISTEN. ONE MOMENT」(こちらは無料)
  • 右奥の入口   お土産物売り場

こちらは入って右手側にある待ち合わせや休憩に使えるWaiting Space。全体として来場者がゆったりと過ごせる余裕のある設計になっていました。

 

4. 没入体験

まずは、中待合スペース。

会場に入るとまずその 広さ(約1,800㎡) に圧倒されます。

柱のない広大な空間全体がスクリーンと化し、映像と重厚な音響でクリムトやシーレの作品世界が展開されます。


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映像は壁だけでなく床や天井にも投影され、まるで作品の中に入り込んだような感覚を味わえました。

特に印象的だったのは、作品のテーマごとに流れる音楽や光の演出で、ただ観るだけでなく 五感で感じる没入型アート が存分に味わえる点です。


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これまで体験した別の没入型ミュージアムと比べても、スケールの面で格段に大きいと感じました。

 

2階からの鑑賞

2階へ上がると、展示空間全体を見渡すことができ、1階とはまた違った印象を受けます。

床や壁、立体的な構造物すべてに映像が投影されており、上階から眺めることで作品世界の広がりや空間演出のスケール感がよりはっきりと感じられます。没入体験を俯瞰的に楽しめるため、1階と2階の両方から鑑賞するのがお勧めです。

会場の天井には、数十台以上の高輝度プロジェクターやスピーカーがトラス構造に沿って張り巡らされており、巨大空間全体に映像を投影しています。壁面だけでなく床や立体構造物まで隙間なく映し出すため、どこに立っても映像に包み込まれる没入感があります。

 

作品情報表示板

シアター内の裏手に位置しているため少し分かりにくいですが、このエリアでは上映されている作品の詳細情報が表示されています。作品名や制作年、作者である エゴン・シーレ の名前などが簡潔にまとめられており、映像体験の背景を理解するのに役立ちます。



ミラールーム

シアター内の裏手には、つい見落としがちな「ミラールーム」があります。室内の壁がミラーで覆われており、映像と自分自身が無限に反射するような不思議な感覚を体験できます。ぜひ立ち止まって体感したい隠れた見どころです。

 

5. 同時開催 LISTEN. ONE MOMENT 

同時展示として 「LISTEN. ONE MOMENT」 が体験できるのもこのミュージアムの魅力です。

これは俳優・山口智子さんがプロデュースしたプロジェクトの新シリーズで、約10年をかけて世界各地の“音”を旅して集めた映像や音響を元にしたコンテンツ。

このプログラムは、映像とサウンドによって世界の音文化を旅するような体験ができ、メインのアート展示とは違う角度から感性を刺激する内容でした。


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空間全体が映像と音に包まれているため、まるで世界各国を巡る旅をしているような気分になります。

 

6. お土産物売り場

お土産物売り場は、倉庫空間を活かした広々としたレイアウトで、展示の余韻をそのまま楽しめるような雰囲気になっています。クリムトやシーレの作品をモチーフにしたTシャツ、トートバッグ、クッション、ポストカード、図録などが並び、アート展ならではの洗練されたアイテムが充実しています。

ポストカードや小物類、壁面にはアパレルやクッションなどの布製アイテムが整理されて配置されており、ゆっくり見て回れるのも印象的でした。

 

7. 最後に・・・横浜の夜景

展示を見終えて外に出ると、目の前には横浜の美しい夜景が広がっていました。みなとみらい21の高層ビル群!

最寄り駅にある横浜マリンタワーも最高!

 

8. まとめ

「THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA」は、巨大空間ならではの 圧倒的な没入感 と、視覚・聴覚を同時に刺激するコンテンツで、これまでのアート鑑賞の概念を大きく変える体験でした。

写真や動画では表現しきれないスケール感と、作品の中に入り込むような感覚を実際に体感して初めて、「行ってよかった」と実感できるスポットです。

また、アクセスにe-Paletteという未来感あるモビリティが使えることも、移動そのものを楽しめるポイントだと感じました。

私はこれまでに、

といった没入型展示を体験してきました。

それらと比較すると、今回の会場である山下ふ頭4号上屋は、天井の高さが圧倒的で、空間全体が非常に広々としているのが大きな特徴です。そのため映像のスケール感や包み込まれる迫力は群を抜いており、没入感という点では一段上の体験だと感じました。都市部にある既存施設の会場では、どうしても建物構造上、天井高に制限がありますが、港湾倉庫という立地を活かしたMOVEUM YOKOHAMAならではの強みが、ここにははっきりと表れていました。

会期は2026年3月31日までなので、横浜へお出かけの際にはぜひ訪れてみてください。

 

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9. 基本情報

施設名称

THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP

会 期

2025年12月20日(土)~2026年3月31日(火)

会 場

横浜・山下ふ頭4号上屋

神奈川県横浜市中区山下町279-9

開館時間

  • 日~木・祝日    10:30~19:30
  • 金・土・祝前日   10:30~20:30

チケット

          当日会場 事前オンライン

  • 大人     ¥3,800   ¥3,000
  • 大学・高校生 ¥2,700   ¥2,000
  • 小・中学生  ¥1,900   ¥1,200

 

  • 事前オンライン購入は毎時00分からの日時指定です。
  • 映像作品は50分間です。
  • 購入後のキャンセル、日時変更不可

アクセス

みなとみらい線元町・中華街駅

  • 徒歩約25分   又は
  • 山下ふ頭バス待合所~会場
      e-Palette又はマイクロバスで無料運行あり