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九重夢大吊橋 歩行者専用吊橋として日本一の高さ 天空の散歩道

こんにちは、どこでもGOです!

大分県の北部にある、旅先としてオススメのスポット、 九重“夢”大吊橋(ここのえ “ゆめ” おおつりはし) に行ってきました。

大分県玖珠郡九重町(くすぐんここのえまち)にあるこの吊り橋は、歩行者専用で 高さ173m、長さ390m を誇り、渓谷をまたぐ絶景ポイントです。四季折々の自然の中、「天空の散歩道」とも呼ばれるスリルと美しさの両方を味わえる観光地です。紅葉少し過ぎでしたが、最高でした。

ご紹介しますね。

 

目 次

 

1. 九重“夢”大吊橋とは

九重夢大吊橋、よみ方は、ここのえゆめおおつりばしです。山の方は九重連山(くじゅうれんざん)です。山は「くじゅう」と読みますが、他は「ここのえ」です。

この吊り橋は歩行者専用吊橋として日本一の高さ(173m)を誇る橋です。長さ390mもありますが、幅は1.5mというスリムな設計。標高777mの地点に架かっており、渓谷・原生林・滝・山々など絶景が360°広がっています。

開業は2006年10月30日。入場者数も非常に多いです。「夢大吊橋」の名称は一般公募によって選ばれたそうです。眼下には日本の滝百選に選ばれている「震動の滝」があり、渓谷美とのコラボが魅力。これらの点から、景観・高さ・設計ともに“特別感”がある観光スポットです。

 

2. 到着、入口の様子

まず、車でアクセスした場合、入口が中村側と北側の2ヵ所があります。橋の両端にあたります。中村側がきっちり整備されているので、お勧めします。

駐車場が整備されており、普通車約229台・大型バス37台分が確保されています。 駐車場から入口までの動線も分かりやすく、観光案内所・売店も入口近くにあって安心です。

入口のゲートでは入場券を購入し、渡る前にスタンプを押してもらいます。ルートとしては往復となるので、行った道をもどってきます。

 

3. いよいよ吊り橋渡り

いよいよ橋に足を踏み入れると、正面に広がる渓谷と谷底を流れる川、そして木々の緑・紅葉が目に飛び込んできます。

幅はかなり狭め(1.5m)で、すれ違うのがやっとです。

足元には橋桁の中央に「格子状」の足元がある部分があり、谷底を覗けるスリルがありました。 風もしっかり感じる設計で、「歩いている」というより「空中を移動している」感覚になる瞬間があります。

日本の滝百選に選ばれている「震動の滝」。轟音で地面が振動するように感じることが名前の由来。雄滝(おんだき)と雌滝(めんだき)の2滝から構成されています。雄滝は落差30mで轟音を発しています。雌滝(めんだき)は落差20mで細く静かに流れています。

左手前が雌滝、右手奥が雄滝。

橋を渡っていると、遠くに「九重(くじゅう)連山」の雄大な姿や、近くには震動の滝(日本の百名滝)の滝壺から立ち上る水煙までも見え、写真撮影のタイミングがいくつも現れます。

渡り終えて振り返ると、入口側/出口側どちらからでも橋全体が見渡せる展望ポイントがあり、そこから見た吊橋のアーチがとても印象的でした。

この橋の魅力の一つは、やはり「眺め」です。

  • 渡りながら見る渓谷の深さと迫力:高さ173mという数値が体感として伝わる圧倒的なスケール。
  • 紅葉の季節(10月下旬~11月中旬)には、鳴子川渓谷と周囲の原生林が赤や黄色に染まり、吊橋がその中に浮かぶような風景になります。
  • 遠景には「九重(くじゅう)連山」が横たわり、手前の橋・その下の渓谷・さらに向こうの山々まで、まさに3層構造で景色が広がります。
  • 足元の格子部分からのぞく谷底も、スリルがありつつも景色の一部として楽しめます。

ゆっくり歩けば往復約30分程度で、滞在時間としても無理なく景色を堪能できます。

この橋の絵柄のマンホール蓋を発見!歩きながら足元に目を向けてみると、思わぬ発見があるかもしれません。

 

4. お土産物売場

入口、入場券売り場に併設される形でお土産物売場があります。

大分らしい特産品がずらりと並んでいます。大分県は、「しいたけ王国」と呼ばれるほど原木栽培の乾しいたけの生産量が全国トップクラスで、品質の高さにも定評があります。肉厚で香りが強く、戻し汁までおいしいのが特徴です。

 

5. まとめ

この「九重“夢”大吊橋」、一言で言えば「自然と設計が融合した天空の散歩道」です。
高さ・長さ・設計・眺め・季節の変化、どれをとっても“旅先で行ってよかった”と思える要素が揃っています。

 

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6. 基本情報 

施設名称

九重“夢”大吊橋(ここのえ “ゆめ” おおつりはし)

住 所

大分県玖珠郡九重町大字田野1208番地

連絡先

0973-73-3800

アクセス

営業日

定休日なし(ただし悪天候時には入場制限・営業時間短縮の場合あり)

雨天時の傘禁止、カッパでの渡橋は可能

営業時間

  • 1~6月・11~12月  8:30~17:00(券売終了16:30)
  • 7~10月     8:30~18:00(券売終了17:30)

入場料

  • 大人、中学生以上  ¥500
  • 小学生       ¥200
  • 小学生未満     無料

制限事項・補足

  • ペット同伴での渡橋はできません。ケージに預けるサービスあり。
  • ベビーカー、車いすでの渡橋は可能ですが、周囲には配慮が必要
  • 車いすの無料貸し出しあり。ベビーカーは貸出なし
  • 橋の幅が狭め(1.5m)なので、風が強い日や混雑時は注意
  • 天候(強風・豪雨)によっては入場制限や営業時間短縮の可能性あり