こんにちは、どこでもGOです!
今回は、大分県の人気観光地湯布院(由布院)を歩いてめぐってきました。
由布岳の麓に広がるこの温泉地は、のどかな田園風景とおしゃれなカフェ、アートや自然が融合する人気スポット。到着から出発まで、半日たっぷり楽しめました!
ご紹介しますね。
目 次
- 1. 由布院駅に到着!便利な駅横駐車場
- 2. 由布院? 湯布院? 2つあります
- 3. COMICO ART MUSEUM YUFUIN
- 4. 蛍観橋に立ち寄り
- 5. 湯の坪街道ぶらりとお土産探し
- 6. 湯布院フローラルヴィレッジ ~ まるで絵本の世界!
- 7. 金鱗湖(きんりんこ)で散策
- 8. 天祖神社 ~ 湖畔の静かなパワースポット
- 9. まとめ
- 10. 基本情報
1. 由布院駅に到着!便利な駅横駐車場
湯布院観光の拠点、JR由布院駅。
今回は駅のすぐ横にある有料駐車場に車をとめてスタート。
駅舎はあいにくと改装工事中ではありましたが、木造の落ち着いた造りで、背後にそびえる由布岳がもう絵になる美しさです。

駅前には観光案内所や足湯もあり、ここから歩いてどのスポットにもアクセスできます。駐車場は駅前以外にもいろいろなところに小規模なコインパーキングはあります。
2. 由布院? 湯布院? 2つあります
ややこしいですが、2つ共あります。
使い分けは、地名(行政区名)は由布院、観光ブランド名は湯布院です。
●由布院(ゆふいん)=地名(行政区名)
つまり、住所や公式表記では「由布院」になります。
●湯布院(ゆふいん)=温泉地名、観光地ブランド名
- 観光パンフレット、旅館名、温泉街の名前などで使われる
- 観光客向け。温泉=「湯」のイメージを重視
- 例:
- 湯布院温泉
- 湯布院フローラルヴィレッジ
- 湯布院温泉旅館 ○○
つまり、観光向けの名称は「湯布院」が使われます。
公衆トイレも町並みにあってます。

3. COMICO ART MUSEUM YUFUIN
由布院駅に車を止めたので、駅から近い順に周りました。
湯布院はアートの町としても有名です。
まずはCOMICO ART MUSEUM YUFUINという、話題のスポットに行きました。

湯布院の自然と街並みに溶け込むように建てられた、洗練された現代アート美術館。

建築は世界的建築家・坂茂(ばんしげる)氏が手がけ、木材と光を活かした静かな空間が特徴です。すごくかっこいいですね。

館内では、日本の現代アートを代表する村上隆、杉本博司などの作品を中心に、企画展示もあわせて鑑賞できます。

展示室ごとに設計が異なり、作品が最も美しく見えるよう光の入り方まで計算されているのが印象的。

周囲の山々を背景とした中庭も美しく、湯布院の静けさとアートの世界観が融合した特別な時間を味わえます。
背景には堂々とそびえる由布岳が美しく重なり、湯布院ならではの特別な一枚が撮れるスポットです。

COMICO ART MUSEUM YUFUINの屋外テラスに出ると、静かに空を見上げるように佇む白い犬の彫刻 Your Dog が現れます。

この作品は、世界的に知られるアーティスト 奈良美智(なら よしとも) によるもの。
実は私自身、以前 青森県立美術館 を訪れた際にも、奈良美智の代表作である巨大な白い犬の彫刻 「あおもり犬」 を見たことがあり、湯布院でこの「Your Dog」に出会った瞬間、どこか懐かしい気持ちになりました。同じだ~。
同じ作者だからこそ伝わる“静けさ”や“無垢さ”が共通していて、旅の記憶がふっとよみがえります。
下記は青森県立美術館のあおもり犬(引用:青森県立美術館のHP)

カフェラウンジもあり、落ち着いた時間をもてます。

4. 蛍観橋に立ち寄り
街歩きの途中で、蛍観橋(ほたるみばし)にも立ち寄ってみました。
名前のとおり、季節になるとこの周辺ではたくさんの蛍が飛び交うそうで、夜は幻想的な光景が広がるとのこと。

ただ、訪れたのはあいにくの昼間。
季節も違い、川沿いには草むらが広がっているだけで、蛍の気配はもちろんゼロ。

季節的には5月下旬~6月下旬。それでも、静かな川の流れと自然の風景に癒され、いつか蛍が舞う夜にも来てみたいと思える場所でした。
5. 湯の坪街道ぶらりとお土産探し
湯の坪街道にはおしゃれな雑貨店やスイーツショップがずらり。大変混んでいます。

人気のB-speakロールケーキ、ソフトクリーム、カレーパン、中津の唐揚げなど、食べ歩きグルメも楽しめます。
下記は最近人気の「ドクターキッスフィッシュ」で、水槽に足を入れると、小さな魚たちが一斉に集まってきて、古い角質をついばんでくれる体験型スポットです。

どの通りも観光客でにぎわいながらも、どこか落ち着いた空気が流れているのが湯布院の魅力です。

「由布院の猫屋敷」「ゆふいんの犬屋敷」そろっています。


下記は「ガラスの森」。色とりどりのガラス作品が並ぶ、きらびやかで幻想的な空間です。

湯布院の賑やかな通りを歩いていると、ちょうど道の真ん中あたりで、湯布院 金賞コロッケ の文字が目に飛び込んできました。NHK「第1回全国コロッケコンクール」で金賞を受賞したことが名前の由来。

香ばしい香りにつられて、気づけば自然と足が止まり……そのまま思わず買ってしまいました。

揚げたてで、外はサクッ、中はホクホク。食べ歩きにぴったりのサイズで、湯布院の街歩きが一段と楽しくなる味でした。

6. 湯布院フローラルヴィレッジ ~ まるで絵本の世界!
続いて向かったのは湯布院フローラルヴィレッジ。
イギリスのコッツウォルズ地方をイメージした可愛い街並みで、まるで童話の中に入り込んだよう。

小動物と触れ合えるコーナーや、ハリー・ポッターをテーマにしたショップもあり、写真映えも抜群です。

建物一つひとつがこだわりの造りで、カフェやスイーツ店も充実していました。
湯布院フローラルヴィレッジでは、街角に立ち並ぶように小さな小屋の形をしたショップがいくつも並んでいます。


それぞれの小屋には雑貨や小物、スイーツなどが可愛らしく展示されていて、気に入ったものがあれば自由に手に取り、少し離れた場所にあるレジまで自分で持っていくスタイルです。


正直、万引きしようと思えば簡単にできてしまいそうなつくりですが、それでも成り立っているのが 「日本だからこそできる売り方」 だと感じました。でも、周りは韓国系が多い外人が半分以上を占めていました。観光地でありながら、お客さんを信頼したこのスタイルに、どこかほっと温かい気持ちになります。
7. 金鱗湖(きんりんこ)で散策
次に湯布院観光の定番、金鱗湖へ。
温泉(20℃ぐらい)と冷たい湧水が混じる珍しい湖で、年間を通して水温が高く、そのせいで冬の朝には温度差で湯けむりが立ち上る光景が見られます。

また、年間を通じて水温が一定なので、コイ、フナなどが多く生息し、外来魚のティラピア(温水を好む)もたくさん生息しています。

湖は透明度が高く、光の反射で朝夕に湖が“金色に輝く”ことから金鱗湖の名がついたとされています。
朝霧が立ちこめる時間帯は幻想的で、湖面に映る木々や建物がまるで鏡のよう。
湖畔にはカフェやギャラリーが点在し、テラス席でコーヒーを飲みながら景色を眺めるのも最高です。
8. 天祖神社 ~ 湖畔の静かなパワースポット
金鱗湖のすぐそばにある小さな神社、天祖神社にも立ち寄りました。

木々に囲まれた境内は静寂に包まれ、鳥のさえずりだけが響きます。

金鱗湖の美しさを見守るように鎮座する神社で、旅の安全と健康を祈願しました。

9. まとめ
どこを切り取ってもフォトジェニックな景色。
温泉街というよりも「自然と芸術の町」といった雰囲気で、心がゆったりと癒される訪れになりました。
下記の湯布珈琲は、湯布院で長く親しまれてきている自家焙煎コーヒーの店。派手な格付けはないものの、味と落ち着いた雰囲気で評価の高い“通好み”の一軒です。

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10. 基本情報
施設名
アクセス
JR由布院駅より徒歩圏内に観光スポット多数
駐車場
- 由布院駅横有料駐車場あり
- 上記以外にも小規模コインパーキングは各所にあり
所要時間
ブログのルートで約4時間
主な観光地