どこでもGO

こんな所に行ってみました、あんな所に行ってみました的な情報発信をしていきますね。基本、実際に行った所のみブログします。現場でないとわからないような情報発信を心掛けます。

ムーミンバレーパーク 1デーパスにするか、入園チケットにするかがわかります!


こんにちは!どこでもGOです!

先日、メッツァビレッジとムーミンバレーパークがあるメッツァに行って来ました。

北欧の雰囲気を思う存分楽しめるメッツァビレッジとムーミンの世界観にひたれるムーミンバレーパーク、さらに今は、夜の宮沢湖の周りを一周しながらムーミンと大冒険ができるアドベンチャーウォークと盛りだくさんです。

 

●メッツァ   

3施設の全体名称です。下記ブログに全体にかかわる事項、アクセス、1日で3施設を制覇する方法、ホテル・ツアー紹介があります。  

 

1. メッツァビレッジ

  北欧の雰囲気を楽しめるビレッジです。詳細は下記ブログ記事です。 

 

2. ムーミンバレーパーク

  ムーミンとその仲間達のテーマパークです。本ブログがこれにあたります。

 

3. アドベンチャーウォーク

  夜の宮沢湖を一周してのムーミン達との大冒険です。詳細は下記ブログ記事です。 

 

ここでは本場フィンランド以外では世界で始めての常設のテーマパークである、ムーミンバレーパークでの楽しみ方を教えちゃいますね。

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1. 全体マップf:id:kataryuu:20210102103923p:plain

真ん中が宮沢湖、右半分がメッツァビレッジ、左半分がムーミンバレーパークです。右下端のP1、P2が駐車場、その間にバス停があり、両パークの入口になっています。(マップはムーミンバレーパーク オフィシャルHPより引用)

 

2. メッツァ入口からムーミンバレーパーク入口までのアクセス 

「メッツァ入口」に飯能駅北口からのバス停、駐車場があります。そこからメッツァに入り、宮沢湖まで5分程歩きます。宮沢湖が見えたら、左の方へ宮沢湖沿いに10分程歩いた所が「ムーミンバレーパーク入口」です。ここで、チケットを購入し入園します。 

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4冊の絵本が並んでいます。これをくぐるとムーミンの世界にはいります。わくわくしますね!

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3. 施設一覧

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 4. 各施設紹介

 ●パンケーキレストラン

はじまりの店でチケットを購入し、入園したらすぐに右側にパンケーキレストランがあります。宮沢湖を眺めながら、ムーミン達も大好きなパンケーキが食べられます。「雪のコットンキャンディーパンケーキ」「ほうれん草とベーコンのLettu」「Very Berry Lettu」など、キャラクターにちなんだメニューがあります。Lettuとは、フィンランド語でパンケーキと言う意味です。レットと発音します。「このレット、最高ね!」と言うと、スタッフの方が大喜びですよ!店の名前は、レットゥラです。 

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●水浴び小屋

 次に見えてくるのが、水浴び小屋。物語に何度も登場する、ここで生活していた小屋です。

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 中を覗いて見ましょう。

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●エンマの劇場

ムーミンバレーパークの中心エリアです。真ん中にムーミン屋敷、その左のまだらの3階建てのが体験展示・売店・食堂のコケムス、左の半球形のがライブエンターテイメントのエンマの劇場です。エンマの劇場では、ムーミンとその仲間達による野外ライブエンターテイメントが見れます。所要は30分で、3回公演/日。①10:30 ②12:00 ③16:00です。席は自由席なので、先着順ですね。

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 ●コケムス

左のまだらの3階建ての建物がコケムスです。右はムーミン屋敷です。コケムスとは、フィンランド語で体験を意味します。

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コケムスの入口にはムーミンが待っています。これはフィンランドムーミン美術館のオマージュです。一緒にすわって、パチリ! 

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エレベーターで3階に行ってから、見ながら降りてきます。3階にはムーミン谷の数々のショットを体験的に展示してあります。また、原作者トーベ・ヤンソンの初版絵本「それからどうなるの?」の紹介があります。

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 みんながお出迎え!

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コケムス2階は、ギャラリー展示、映像スペース、企画展などです。ヘルシンキ・アート・ミュージアムからのテンペラ画やその原画が展示されています。

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ムーミンの原作者トーベ・ヤンソンの展示。一番最初は、当時世界最大の発行部数であったロンドンの夕刊紙「イヴニングニュース」からの依頼として、コミックを掲載したところ、またたくまに人気が出て世界中に広がったそうです。最盛期には、40ヶ国120紙に転載されたそうです。下記はその初期の頃の絵です。1960年代始めの頃です。
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コケムス2階3階吹き抜けで、高さ8mにもなるムーミン谷のジオラマがあります。15分おきに照明効果がかわる事で季節の移り変わり(彗星→夕暮れ→冬→白夜)を再現しています。

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コケムス1階には、ムーミン谷の食堂があります。 

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これらのメニューが食べられます。インスタ映え

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コケムス1階にはムーミン谷の売店があります。ムーミンバレーパークでは一番品揃えがいい売店です。思わず、いっぱい買いそうです。 

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キーチェーン、文房具類、お菓子類、カップ、洋服、ベビーグッズ、食器類、ナイフ・フォーク類など、ありとあらゆる製品があります。ここでしか手に入らない限定グッズもいっぱいです。

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 いろいろ欲しくなりますね!

遠くてすぐに行けない方は、とりあえず、下記のサイトでグッズを購入して、行けるチャンスを待ちましょう!

 

Amazonでムーミングッズを購入するにはここをクリック  

楽天でムーミングッズを購入するにはここをクリック  

 

●海のオーケストラ

“勇気”、“挑戦”、“友情”、“家族の絆”をテーマとした、光・風を駆使した体感モーフィングシアターです。このアトラクションの元になったのは、小説ムーミンパパの思い出です。この小説に登場する「海のオーケストラ号」に乗って、若き日のムーミンパパ、スナフキンのお父さんとなるヨクサル、スニフのお父さんとなるロッドユール達と一緒に冒険を楽しむことができます。1回に100名弱は入れますので、並びません。3Dメガネなどの特別なメガネは付けませんので、小さいお子さんでも大丈夫です。

あれ!建物の外に突き出ているのは、船のへさき?!

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 途中で海のオーケストラ号の潜水艇バージョンが出てきてショウを盛り上げます。海のオーケストラ号は、ムーミンパパの親友で発明家であるフレドリクソンが作った船です。

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 ●ムーミン屋敷

 ムーミンパパが設計図を書いて建てた理想の屋敷です。このパークの中心的存在です。1階と地下は自由に見る事ができます。中はせまいので、5分間もあれば十分です。2階と3階はガイド付きのツアーでグループ毎に案内されます。所要時間は20分ぐらいですが、すぐに待ち行列が長くなります。土日祝日は1時間以上の待ちは確実でしょう。

地下1階   貯蔵庫

1階     キッチン、ダイニング

2階     リビング、ムーミンパパ・ママの部屋

3階     ムーミンリトルミイ・ゲストの部屋

屋根裏     ムーミンパパの書斎

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屋敷内には、可愛らしい家具、調度品など生活の様子がうかがえます。写真は1階のダイニング。ほとんどの物が、フィンランドから運んできたものです。いろいろな仕掛けもあって、面白いですよ。

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 灯台

宮沢湖湖畔にあるので、対岸のメッツァビレッジからもよく見えます。かつて、ムーミン一家が水浴び小屋から移り住んだ所です。でも、この灯台がある島は、ムーミン谷とは全く違い、まともな植物が育たない荒れた土地でした。

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 灯台の内部。ムーミンママは新しい生活に慣れようと努力しましたが、日に日にムーミン谷が恋しくなってきます。その思いを込めて、ムーミンママが壁に花の絵を書きました。

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●飛行おにのジップラインアドベンチャー

おさびし山から宮沢湖上を往復するスリル満点の、往復で400mのジップラインの乗り場です。所要時間は30分。飛行おにとは、ムーミンの小説「たのしいムーミン一家」に登場するキャラで、ルビーの王様を探し求める気持ちになって飛びましょう!ジップラインは先着順でここで配布されるよやくチケットがないと乗れません。なので、開園後すぐになくなる事が多いです。以前、2019年5月頃はアフタヌーンチケットが販売され、合わせて搭乗予約ができましたが、今はなくなったようです。

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 宮沢湖上をひぇ~!

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 ●ヘムレンさんの遊園地

おさびし山山頂にある木でできた大規模遊具です。対象年齢は6~12才です。6才未満は保護者と一緒にね。入るだけで楽しいまさに不思議の国気分です。

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ヘムレンさんと個人名のように聞こえますが、本当はヘムル族の人をヘムレンさんと呼ぶので、ムーミン谷にはヘムレンさんはたくさんいます。このお話に登場するヘムレンさんは陽気でおしゃべり好きが多いですが、この遊園地のヘムレンさんは静かなのが好きなようです。

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遊具は全部で7つあります。かわいいメリーゴーランド。

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足元のフラフラ感がたまらない! 

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5. その他の楽しみ方

●ストーリーガイド集め

ムーミントロールと仲間たちのエピソードや、ムーミン谷そのものについて書いてあるカード。園内に14枚設置してあります。青い色のがカードホルダーです。カードホルダーは入口ゲートのはじまりの店にしかないので忘れずに。 

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●ストーリーの扉

園内各所にムーミンのストーリーに触れる事の出来るビデオを上映しています。Tarinaluukku(タリナルーック)、「ストーリーの扉」のフィンランド語です。流れている時間は数分間で、いろいろ知らないエピソードを知る事ができます。

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アーケードゲーム「ペリ ヤ レイッキ」

1回500円で参加できるアーケードゲームです。2種類のゲームがあり、成功するとムーミントロールリトルミイのぬいぐるみがもらえる、とってもお得なゲームです。 

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6. 1デーパスにするか、入園チケットにするか 

テーマパークに来た時、いつも悩むのが1デーパスにするか、入園チケットにするかですよね。決める為の考慮点・注意点は以下の通りです。

 

・通常価格は1デーパス¥4000、入園チケット¥2300で差は¥1700

 

・1デーパスが必要なムーミン屋敷は是非見たいですが、2階、3階を見るには並ぶ必要があります。オープン当初は完全予約制でしたが、今は現地での順番待ちになっています。ソーシャルディスタンスの関係で、一度に見れる人数が減っています。見学はグループ単位に案内されます。所要時間は20分程です。すぐに列が長くなるので、1時間以上の待ち時間になるかもしれません。

 

・入園チケットのみでOKのエンマの劇場ではムーミン達のライブエンターテイメントが見れます。公演時間は約30分で1日3回の上演で、①10:30 ②12:00 ③16:00です。自由席なので開始直前に行っても見られない事はありません。

 

・1デーパスが必要なジップラインはパークオープン後早い時間に当日予約が埋まるので、乗りたい方はこれだけを狙った別日にしないと無理だと思います。

 

・この2つは1デーパス対象ですが、入園チケットに個別料金を払えば参加できます。 リトルミイのプレイスポット¥700/回・15分。海のオーケストラ¥1000/回・15分。

 

・1デーパス¥4000=入園チケット¥2300+リトルミイのプレイスポット¥700/回・15分。海のオーケストラ¥1000/回・15分。

 

・1デーパスのみでのアトラクション、つまり、入園チケットに追加料金払いではできないアトラクションは次のアクションです。写真スタジオ、ムーミン屋敷2階・3階、飛行おにのジップラインアドベンチャー

 

7. 終わりに・・・

いかがでしたか?

ムーミンバレーパークはメッツァの施設の一部です。メッツァには他に、メッツァビレッジとアドベンチャーウォークがあります。全体名称である、メッツァの説明は下記ブログを参照して下さい。全体説明の他、アクセス、1日で3施設を制覇する方法、ホテル・ツアー紹介などがあります。

 

●おまけ

2021年1月15日に日本郵政から3年ぶりにムーミン切手が発売されました。今回はムーミンコミックスからのイラストを用いたデザインです。63円のシートはリトルミイが中心、84円シートはムーミンが中心です。両方共にシール式の切手です。ムーミンファンとしては、買うしかないでしょう!

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 ●ムーミンバレーパーク オフィシャルHP