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どこでもGO アートアクアリウム展 東京・日本橋の金魚の美術館 混雑なし すぐに入れて、ゆっくり堪能可能


こんにちは!どこでもGOです!

先日、東京・日本橋常設展示となった、アートアクアリウムに行って来ました。

金魚の水槽を利用した芸術作品展です。そのきれいさ、華麗さ、動くアート、日本文化の集大成、とにかく、感動しまくりでしたので紹介します。わかりやすくまとめた表を付けたので、参考にして下さいね。

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 2020/08/28にオープンした当時は非常に混んでいて、芸術作品鑑賞どころではなかったですが、今ならすいています。その美しさは、写真、ビデオなどでは伝えきれないので、この紹介記事を読んで、是非実物を鑑賞して下さい!基本情報(アクセス、料金、開催時間など)は最後に記載したオフィシャルHPを参考にして下さいね。

 

★ 目次 ★ 

1. アートアクアリウム展とは

2. 企画制作者である木村 英智さんについて

3. 観賞魚の歴史

4. 展示内容

5. 過去の展覧会の履歴

6. まとめ

 

1. アートアクアリウム展とは 

2011年からは毎夏約1ヶ月強に渡り東京・日本橋三井ホールにて開催していたので、見られた方も多いかと思います。今年2020年までに全世界累計で1000万人、日本では800万人の来場者なので、すごいものです。と言う私は今回は2回目。1回目は押し合い、圧し合いで、超密で見た覚えがあります。今年2020年夏からは、貸しホール、期間限定ではなく、常設の施設で常時見られるようになりました。

名前もアートアクアリウム美術館!

行くしかないね、と言う事で、例年すごい込みようなので少し遅らせ10月の上旬に行きました。まだ、すごい混みようでした。土曜日でしたので、なおさらと思います。全ての時間が予約客で埋まっていて、当日券は全くない状態・・・諦めました。

それもそのはず、オープン3週間で10万人の来場者でしたので、激込みです。で、リベンジと言う事で、11月初旬の土曜日に行きましたが、今度はガラガラ、おかげでゆっくりとアートを堪能できました。今は土日曜日でもすいているので予約なしでもすぐに入れます。 

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2020年11月初旬の入口の光景。

すいていたので、案内の方々も暇そうです。

 2. 企画制作者である木村 英智さんについて 

観賞魚である金魚をアートにまで高めた、アートアクアリウムアーティストである木村英智さんですが、1972年東京生まれで、現在48才です。

19才の時には熱帯魚店の事業部長として活躍され、独立後、1997年25才で観賞魚トレーディング事業会社を設立するなど、観賞魚の世界には古くからかかわりがありました。

 その後、より芸術分野に興味を持ち、アクアリウムを自身が追求している、「アート」「デザイン」「エンターテインメント」と融合させる事により、世界他の地域にない、アートアクアリウム」と言う分野を発案・確立しました。

展覧会にかかわるすべての事をされています。つまり、変幻自在な水槽デザイン、水質管理調整、生体管理、インテリア、ライティング、映像、音楽、空間デザインを実施しています。 

現在では、芸術分野のみならず、自然環境・生体保護関連の各種団体にも加盟し活躍されています。「江戸桜ルネッサンスなどを始めとする日本の伝統産業を現代アートとして展開する新たな試みにも取り組んでおられます。 

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アートアクアリウムアーティストである木村英智さん (オフィシャルHPより借用)

 

 3. 観賞魚の歴史

金魚は人の手によって生み出されてきた観賞魚です。その歴史は古く、約2千年前に中国でフナが突然変異し、赤い体色で尾ひれが長めである魚が発見されたところにさかのぼります。その後人の手により品種改良が進められ、現在のような多種多様な金魚が産まれたわけです。

日本に来たのは、1500年代の室町時代です。当時は城主や大名しか見る事のできない、大変な贅沢品でした。江戸時代になると、武士や豪商が屋敷の池で飼うようになり、金魚は花街を彩る「華」としてもてはやされました。江戸時代後期には、庶民でも手に入れられるまでになり、浮世絵、家具、着物の柄に描かれるようなブームとなりました。 

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江戸時代は数多くの浮世絵に金魚が登場しています。

左は、歌川国貞「俳優見立夏商人 金魚売り」

 

 4. 展示内容 

表にまとめました。1階にある芸術作品を鑑賞してから、2階のカフェエリアで一服して、お土産を買って帰るコースです。(尚、作品の説明は一部オフィシャルHPを参考にしています。)

 

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アクアリウム

まるで動く絵画のような額縁式のアート水槽。日本画によく描かれる金魚をリアルに横から美しいシルエットを楽しめます。

 

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床掛け金魚飾り

生きた金魚の動きと映像が融合した、掛軸のアートアクアリウム。白と黒を基調とした水墨アートの映像に黒い金魚が泳ぎます。

 

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金魚コレクション

珍しい金魚を中心に展示しています

 

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石庭リウム

枯山水」から更に庭木などを限りなく無くしたのが「石庭」です。究極のシンプルさを表現した石庭を水と表現し、その中に金魚を泳がせた、今までにない概念を表現しました。

 

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リフレクトリウム

水槽の全ての面に、凹レンズ、凸レンズ、二重レンズなど、さまざまな見え方をするレンズを多数くみあわせたアクアリウム。レンズ越しに見える金魚は実にさまざまな姿となり、まるでイリュージョンのようです。

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中心は花魁、周りの10球はテマリリウム

アートアクアリウムを代表する作品 「花魁」。巨大金 魚鉢の大きさは、高さ2.4m・最大直径2mにもなり、江戸の遊郭を表現していま す。乱舞する金魚は、花魁とそれを目指す女たちを金魚鉢はその中でしか生きる事のできない世界を意味しています。金魚鉢が七色に変化するライティング は、江戸花街の艶やかさを演出しています。

 

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金魚品評

背の低い円筒形の水盤の中を優雅に、静かに泳ぐ金魚。上からのぞいて鑑賞する作品で、金魚の品評をするようです。水面にのぞかせた愛らしい金魚を楽しめます。

 

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アースアクアリウムジャポニズム

地球をイメージした直径1.5mの巨大球体形水槽に錦鯉が乱舞する作品。宇宙から見た地球の中に美の象徴である錦鯉をいれた、圧倒的な存在感を放っています。

 

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フローティングリウム

直径1.5mの巨大な円型水槽に、大きくてりっぱな錦鯉が優雅に泳いでいます。水槽は全体が水で覆われているので、まるで錦鯉が宙を浮いているような感覚です。錦鯉は長岡市から最高品種のものを取り寄せました。

  

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老松(おいまつ)の お食事処 「水戯庵(すいぎあん)ラウンジ」

能舞台の老松では、時折演舞が催されます

 

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愉悦(ゆえつ)の カフェラウンジ「華魚繚乱」

日本絵画を鑑賞しながら、金魚にちなんだ凝ったドリンク、スイーツなどが食べられます

 

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土産

来場記念になにか買って帰りたいですよね。私はハンドタオルを買いました。

 

 5. 過去の展覧会の履歴 f:id:kataryuu:20201226204747p:plain

 

6. まとめ、注意点 

・とにかく、きれいで芸術作品がいっぱいなので行ってみて下さい

・今(2020年11月以降)はすいているので、土日曜日でも短時間の待ち時間で入場可能です

・デートコースとしてぴったり

・例えば、クリスマスナイト、クリスマス限定ペア券など、季節に合わせてイベント実施中

・1階にある作品展示エリアから2階に移動すると、1階に戻る事はできませんので注意です

・2階からは、1階にある「金魚の杜」を上から眺められます。俯瞰的な角度から見る杜は違った味わいです。

・大型LEDディスプレイは「金魚の杜」の上部にあります。

老松エリアにある「水戯庵(すいぎあん)ラウンジ」からは、能舞台及び大型LEDディスプレイは見る事ができますが、金魚の芸術作品は1階ですので、見れません。

・愉悦エリアでのカフェラウンジ「華魚繚乱」からも同様に、金魚の芸術作品は見られないので注意です。

 

アートアクアリウム展オフィシャルHP

https://artaquarium.jp/

 

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