どこでもGO

こんな所に行ってみました、あんな所に行ってみました的な情報発信をしていきますね。基本、実際に行った所のみブログします。現場でないとわからないような情報発信を心掛けます。

こんにゃくパーク 無料でこんにゃく食べ放題!?30種類!想像を超えたテーマパーク!

こんにちは、どこでもGOです!

今回は、群馬で大人気の無料スポットこんにゃくパーク に行ってきました!

「無料でこんにゃく食べ放題!?」ということで、正直あまり期待しすぎないように行ったのですが…
想像以上に楽しくて、お腹も満足、さらにお土産も爆買いコースです!

ご紹介しますね。

 

目 次

 

1. 概 要

まず入口からしてカラフルで楽しい雰囲気!
南国っぽいヤシの木もあって、「ここ群馬?」って感じです(笑)

施設は大きく分けて

  • バイキングエリア
  • 工場見学エリア
  • 売 店

に分かれていて、基本無料で楽しめるのが最大の魅力。

家族連れが多いのも納得です。

正直、最初は「どうせ物販メインで、ちょっと立ち寄る程度の場所でしょ」と思っていました。ところが実際に行ってみると、その印象は完全に覆されました。

施設は想像以上に広く、一つのテーマパークのような規模感。

「ちょっと寄るつもり」が、気づけばしっかり滞在してしまうレベルで、良い意味で期待を裏切られました。

 

2. 無料 こんにゃくバイキング

これが今回のメインイベント!

なんと…
👉 こんにゃく料理が食べ放題(無料)

ただし人気すぎて、結構並びます。

訪問したら、まずは受付へ向かいます。ここでこんにゃくバイキングの無料チケットを受け取ります。

バイキングには、なんと約30種類ものこんにゃく料理が用意されており、定番の煮物系からアレンジ料理、さらにはデザート系までバリエーション豊富。見ているだけでもワクワクします。

料理は、受け取ったトレイに載せられる分だけ取り放題。

つい欲張りたくなりますが、ルールとしておかわりや持ち帰りは禁止されているので、最初の一皿にしっかり厳選して盛り付けるのがポイントです。

食べてみた感想

  • こんにゃくラーメン → 普通にアリ
  • 玉こんにゃく・味噌こんにゃく → 安定のうまさ
  • 唐揚げ風こんにゃく → これが意外とイケる!

👉 全体的に「ヘルシーなのにちゃんと美味しい」

カロリー控えめなので、ついつい食べすぎても罪悪感少なめ(笑)

こんにゃくはそのほとんど(なんと、97%)が水分です!

 

3. 工場見学

次は工場見学へ。

下記の3つの製造ラインがあります。

  • 板こんにゃく製造ライン
  • しらたき製造ライン
  • ゼリー製造ライン

ガラス越しに、こんにゃくが作られていく様子を見られます。

原料 → 加工 → 成形 → 包装
この流れが一目で分かる構成で、なかなか面白い。

👉 「こんにゃくってこうやって作るんだ!」と普通に勉強になります

子ども向けと思いきや、大人も楽しめる内容です。

工場見学は営業時間内であればいつでも自由に見学できますが、実際に製造ラインが稼働している様子を見られるのは平日のみとなっています。
そのため、動いている工程をしっかり見たい方は、平日の訪問がおすすめです。

 

4. こんにゃく製品買いまくり

そして最後はお楽しみの売店。

ここが危険です(笑)

👉 とにかく安い!

  • こんにゃくゼリー大袋
  • しらたき・板こんにゃく
  • 変わり種こんにゃく

「せっかくだから…」とカゴに入れていくと

気づいたら結構な量に(笑)

お土産にもピッタリです。

こちらは、ビニール袋に好きなだけ詰められるコーナーです。
色とりどりのこんにゃくゼリーが山のように並んでいて、まさに“詰め放題”状態。

「こんにゃく詰め放題」、「ゼリー詰め放題」が¥648で実施中です。

袋に入る分だけ自由に詰められるので、ついつい夢中になってしまいます。

売店を見ていて驚いたのが、「こんにゃくアイス」まであること。

しかもただのネタ商品ではなく、しっかり商品として並んでいて種類も豊富。
「溶けない魔法のアイス?」と書かれている通り、一般的なアイスとは違い、こんにゃくならではの独特の食感が楽しめるのが特徴です。

ヘルシー志向の人にも嬉しい一品で、ちょっと気になる…と思わず手に取ってしまいました。

 

5. こんにゃく芋

こんにゃくの作り方といえば、「こんにゃくはこんにゃく芋からできる」というのは、なんとなく知っている方も多いですよね。でも、その“こんにゃく芋”が実際にどんな見た目をしているのかまで知っている人は、意外と少ないのではないでしょうか。

私も今回訪れて初めてしっかり見ることができましたが、想像していたものとは少し違い、ゴツゴツとした見た目で、まるで石のような独特の存在感。
普段食べている、あのプルプルしたこんにゃくが、この芋から作られていると思うと、ちょっと不思議な感じがします。

畑ではこのような独特な姿で育っています。

背丈は1m~2m、一本の太い茎の先に、大きく広がる葉がついていて、まるで傘のような見た目が特徴的です。これも、思っていたのと違いますね。

 

6. まとめ

正直な感想はこれ👇

👉 無料とは思えない満足度

  • 食べて楽しい
  • 見て学べる
  • 買って満足

三拍子そろっています。

特におすすめはこんな人👇

  • 家族でのお出かけ
  • ドライブ途中の立ち寄り
  • ネタになるスポット探し(笑)

「群馬にこんな場所があったのか!」という発見でした。

 

下記のAMAZONのページは見るだけで面白いです!

こんな製品もあったのか!? と感動!

こんにゃくパークオリジナル製品はこちら(AMAZON)

 

7. 基本情報

施設名称
こんにゃくパーク

住 所
群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1

電話番号
0274-60-4100

アクセス

  • 上信越自動車道「富岡IC」から車で約10分
  • 上信電鉄「上州福島駅」からタクシーで約10分

営業時間

平日・土日祝共に 9:00~18:00(最終受付 17:30)

休館日

なし

駐車場
十分な量あり、無料

 

原美術館ARC ここはアートの別世界  草間彌生・奈良美智も! お得情報あり

こんにちは、どこでもGOです!

今回は、群馬県にある現代アートの名所原美術館ARCに行ってきました。

広大な敷地と静かな空間の中で、アートと自然が融合する、とても贅沢な時間を体験できました。

ご紹介しますね。

 

目 次

 

1. 概 要

原美術館ARCは、創館者の原俊夫さんにちなんでいます。ARC(アーク)は、運営母体である財団名アルカンシエール/Arc-en Ciel(虹)から来ています。「ARC」には、「アートセンター(Art Center)」という意味も込められています。

この美術館は、建築家・磯崎新によって設計され、伊香保グリーン牧場に隣接する緑豊かな広い敷地に建てられています。

特徴的なのはその建築構成で、

  • ピラミッド型の屋根を持つ正方形のギャラリーA
  • 両翼に細長く伸びるギャラリーB・C

これらがシンメトリー(左右対称)に配置されています。

さらに、トップライトからやわらかい自然光が差し込み、シンプルでありながらも非常に洗練された空間の中で、現代美術が展示されています。まさに「建物そのものがアート」と感じられる美術館です。

以降、いくつかの作品をご紹介しますが、撮影許可されているごくわずかの作品となります。

 

2. ギャラリーA

ギャラリーAは、建物の中心となる空間。

ピラミッド型の屋根から降り注ぐ自然光が印象的で、作品がとても美しく見える設計になっています。

静かで開放感があり、最初に訪れることで、この美術館の世界観に一気に引き込まれます。

 

吉田克朗 触"体-27"

一見すると抽象画のようですが、よく見ると人の身体を思わせるフォルムが浮かび上がってきます。吉田克朗は「もの」と「身体」の関係をテーマにした“もの派”の代表的な作家の一人。

この作品でも、描くというよりは、素材に触れ、痕跡を残すような表現が特徴的です。

 

3. ギャラリーB

ギャラリーBは、細長い構造を活かした展示空間。

歩きながら作品を楽しむ構成になっており、視点が変わることで作品の印象も変化します。

空間の使い方がとても面白く、現代アートの魅力を体感できるエリアです。

力強いタッチで描かれたこちらの作品は、人の身体を思わせるフォルムが印象的でした。

奈良美智 My Drawing Room

奈良美智の作品といえば、あの少し反抗的な表情の子どもの絵と白い犬が有名ですが、この展示では、その世界観が“空間ごと”再現されています。

まるで作家の頭の中やアトリエをのぞき見しているような、不思議でちょっとワクワクする空間でした。

 

4. ギャラリーC

ギャラリーCは、より落ち着いた雰囲気の展示空間。

光の入り方や静けさが印象的で、じっくりと作品と向き合うことができます。

時間がゆっくり流れるような感覚で、個人的にはとても心地よい空間でした。

 

そして、このギャラリーでのハイライトが、

草間彌生の代表作 「ミラールーム(かぼちゃ)」 です。

一目見ただけで彼女の作品とわかる、水玉模様が特徴的な非常に個性的な作品。

シンプルな形でありながら強い存在感があり、空間の中でもひときわ目を引きます。

今回訪れたタイミングでは、この作品が展示されていました。

黄色に黒い水玉という、一目で「草間彌生!」とわかる強烈なインパクト。

実はこの“水玉(ドット)”は、彼女にとってとても重要なモチーフで、「無限」や「自己の消失」といったテーマを表していると言われています。

真ん中にある、黒い窓から小部屋の中を見ると、ミラールームが!

そして「かぼちゃ」は、草間彌生が幼い頃から親しんできた特別な存在で、どこかユーモラスで、安心感のある形も魅力。

 

5. 特別展示室 観海庵

特別展示室「觀海庵」は、書院造をモチーフにした静謐な和風空間です。

木・石・和紙・漆喰といった自然素材で構成され、細部にまで名工の技が光っています。

現代アートと日本建築の融合という、ここでしか味わえない特別な体験ができます。

 

伺った時には下記を開催中でした。

安藤正子 普通の日々

開催期間 2026/03/14土~2026/09/06日

 

6. 屋外展示

広大な敷地には屋外展示も点在しています。

アンディ・ウォーホルやジャン=ミシェル・オトニエルをはじめ、国内外の現代アーティストによる作品が楽しめます。

自然の中に配置されたアートは、時間や天候によって表情が変わるのも魅力。

写真にある建物は美術館内のカフェ 「Cafe d'Art」 です。アート鑑賞の合間に、ゆったりとした時間を過ごせます。

 

アンディ・ウォーホル キャンベルズ・トマトスープ

 

小野節子 夢Dreams

 

三島喜美代 NewsPaper

 

ギャラリー内で目に入ったのが、これ。 ええええ!

森村泰昌 輪舞(双子)RONDO TWINS

一見するとちょっと不思議な作品ですが、よく見ると「人と人の関係」や「対(ペア)」をテーマにしているのが伝わってきます。

しかもこの作品、実は作家自身の体を元にして作られているそうで、そのあたりも含めてかなり個性的。

タイトルの「ロンド(円舞)」は、ぐるぐると繰り返すダンスのようなイメージで、関係性や時間の流れを表しているとも言われています。

さらに面白いのが、日常的な空間(トイレ)を作品に取り込んでいるところ。「これもアートなの?」と思いつつ、つい見入ってしまう、そんな印象的な作品でした。

 

7. まとめ

原美術館ARCは、

✔ 建築 × アートを楽しみたい方
✔ 静かな空間で癒されたい方
✔ 現代美術に触れてみたい方

に特におすすめです。

作品だけでなく、
空間・光・自然すべてが一体となった体験ができる場所でした。

 

お得情報

前売りオンラインチケット

当日9時までに公式HPから購入可能!

一般 ¥1,800 → ¥1,500

👉 300円引き!これは大きいです

購入後、QRコードがメールで届くので、スムーズに入場できます。

 

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アソビューなら各種入場券がお値打ちに並ばずGetできます!

 

8. 基本情報

施設名称
原美術館ARC

住 所
群馬県渋川市金井2855-1

電話番号
0279-24-6585

アクセス

  • 関越自動車道「渋川伊香保IC」から車で約10分
  • JR渋川駅からタクシー約15分

駐車場
十分な量あり(無料)

開館時間

9:30~16:30(入館は16:00まで)

休館日

  • 木曜日(祝日と8月、2026年12月31日を除く)
  • 1月1日
  • 冬季(2026年1月13日~3月13日)
  • 展示替え期間(2026年9月7日~9月11日)

入館料

当日9:00までの事前オンラインチケットがお得!

         当日券   事前オンラインチケット

一般        ¥1,800    ¥1,500

シニア(70才以上)   ¥1,500    ¥1,200

大高生          ¥1,000    ¥700

小中生       ¥800     ¥500

オンラインチケットは日付指定のみで、入館時刻の指定はありません。

高輪ゲートウェイシティ「MoN」 体験レポ!未来型ミュージアムの全貌 畳エリアが熱い 飛び過ぎている!

こんにちは、どこでもGOです!

今回は2026年3月28日にグランドオープンした話題の新施設、高輪ゲートウェイシティ内「MoN(ミュージアム・オブ・ナラティブズ)」に行ってきました。

未来感あふれる街と、体験型ミュージアムが融合した注目スポット。

実際に歩いて感じたリアルな様子をレポートします!

 

目 次

 

1. 概 要

高輪ゲートウェイシティはJR東日本会社が行っている、超大規模再開発プロジェクトです。巨大なビジネス棟3棟、住居棟1棟、Musium棟1棟からなります。

2026年3月28日にグランドオープンした高輪ゲートウェイシティ。

オープン直後ということもあり、土曜・日曜は人の山で大混雑でした。

下記はかっこいい姿の最寄り駅、JR高輪ゲートウェイ駅です。

今回訪問した平日の月曜日は、ニュース報道とは違い、比較的ゆったりと見て回ることができました。

👉 ゆっくり見たいなら平日が断然おすすめです。

こちらが、高輪ゲートウェイ駅降りてすぐの所にある、

ビジネス棟 The Link Pillar 1 South と The Link Pillar1 Northです。

こちらは ビジネス棟 The Link Pillar 2 です。

 

2. 自動走行モビリティ iino

高輪ゲートウェイ駅からMusium棟であるMoNまでは徒歩約5分。その道中で、この未来的な乗り物を見ることができます。立ち乗りタイプで、 歩く速度の半分ぐらいの速度でゆっくり街を周回します。街の雰囲気づくりの一部として面白い存在です。(日本らしく、監視員付きです。)

 

3. MoNに到着

幾重にも重なるテラスがぐるりと建物を囲み、まるで地層や年輪のように“時間の積み重なり”を表現しているように見えます。建築家・隈研吾氏が設計しています。

奥に見える高層ビルは、TAKANAWA Gateway City Residence で住居棟です。

モンと言いますが、「MoN」は

👉 Museum of Narratives(物語のミュージアム) の略。

単なる展示施設ではなく、“人や街の物語を体験として感じる場所”という意味が込められています。

👉 第一印象

展示を見る場所ではなく、体験する場所

 

■MoNロゴ

 

MoNの筆記体である、monをもじっています。

赤・緑・青の3色で構成されており、それぞれ太陽・大地・海を象徴しています。自然と人の営みが循環するというコンセプトが込められており、館内のSun Lab、Land Lab、SEA Labなどの展示テーマとも連動しています。

 

4. ひらけ モン!展 (2F)

開業記念展示として、MoNの成り立ちを紹介する無料エリア。一言で言えば、Making展示・ビデオです。

開催期間は、2026年3月28日(土)~6月6日(土)

「むかしむかし、高輪がまだ海だったころ」から始まり、土地の歴史や記憶をたどりながら、現在の街とミュージアム誕生へとつながっていきます。

建築家・隈研吾氏やデザインスタジオPentagramとの構想や試行錯誤のプロセスも紹介されており、“MoNとは何か”を理解する入口となる展示です。

 

5. たたみ (4F)

靴をぬいでくつろげる、約100畳の畳のスペース

誰でもが自由に楽しめる和の空間。超リラックスします。

ここでは、ユニークな素材を使った畳が展示されています。

なんと、

👉 お茶の茶殻を再利用した「さらり畳」

「お~い お茶」 53,000本分の茶殻が使用されているそうです。

なので、消臭や調湿効果があり、環境にも配慮された素材です。

 

👉 感想

伝統×サステナブルの融合が面白い

 

6. ぐるぐる展 (4F)

サブタイトル:進化し続ける人類の物語

“ぐるぐる=巡る”をテーマに、人の思考や時間、社会の流れを表現した展示。

開催期間は、2026年3月28日(土)~9月23日(水祝)

有料エリアで、大人当日券¥2,500です。当日入場券は、2階のMoNに入ったところで販売しています。会場の4階では販売していませんので、ご注意下さい。

入るとまず、回転するアート作品が目に飛び込み、視覚的なインパクトがあります。

 

■ Eight Wheels(自転車)

「自転車」や「Heading」「時間層IV」などの作品を通じて、物事が循環しながら進んでいく様子を体感できます。

 

■ Heading 後藤映則


www.youtube.com

 

■ 時間層 IV 岩井俊雄


www.youtube.com

 

それぞれが「巡る」というテーマを異なる視点で表現しているのが印象的でした。

 

その後はパネル展示が中心で、“回る・巡る”というテーマを多角的に表現しています。

最後は「ぐるぐるインスピレーション」。

考えたり、悩んだり、巡りながら進む人間の姿をテーマにした空間で、

👉 思考そのものが“ぐるぐる”していることを肯定する展示


www.youtube.com

非常に印象的でした。

 

7. 屋上施設

■ 眺 望

高輪エリアを一望できる開放感ある空間。

屋上からは、多くの電車が並ぶ車両基地が一望でき、鉄道好きにはたまらない景色が広がっています。

 

■ 門神社

高輪ゲートウェイシティを守る神様を祀る場所。

地域の下記神社から分祠され、両神社の神様が祀られています。

  • 高輪神社
  • 御田八幡神社

👉 未来都市の中にある神聖な空間が印象的

 

■ 足湯テラス

屋上で足湯を楽しめる癒しスポット。お湯エリアと冷水エリアがあります。

今は春なので冷水エリアでは冷たすぎますが、夏の暑いときは避暑になりそうです。日影はありませんが・・・

 

■ 月見テラス

月の映り込みをデザインしたテラススペースです。水面と光の演出が美しい空間。最高のPhoto Spotです。

 

■ 屋上ガーデン

緑豊かで都会とは思えない落ち着いた雰囲気。

 

👉 屋上だけでも訪れる価値あり

 

8. MoN Kitchen (3F)

食事や休憩ができるスペース。

青山の「Spiral Café」で人気のタパス(小皿料理)、肉料理やパスタなどを提供。お食事にぴったりのナチュラルワインやオリジナルカクテル、モクテルなどのドリンクも幅広くありました。

 

9. Sun Lab、Land Lab、Sea Lab (3F)

館内にある小規模展示スペース「ラボ」。

太陽・大地・海をテーマに名付けられています。

  • サンラボ
  • ランドラボ
  • シーラボ

写真はSea Lab。

展示・イベント・ワークショップなどが行われる場所ですが、訪問時はイベント未開催のため休憩スペースとして開放されていました。

ランドラボに置かれているのは、いろいろなサイズの椅子と机、なんと、13サイズも種類があります。これらの椅子・机は、日本科学未来館で20年以上に渡り愛され、役目を終えたテーブルセットをいただいたものです。自分の気分に合わせてサイズを選ぶ事で、気づきや発見を促す、MoN的なものとなっています。

 

10. 藻類スツールの階段 (1F)

「蓮(REN)」という藻類素材のスツール

藻類とバイオプラスチックを使い、3Dプリントで作られた新しい素材の家具です。

大阪・関西万博の日本館で展示されていたものをいただきました。

👉 自然・時間・人の循環をテーマにしたデザイン

実際に館内の階段空間に配置されており、未来の素材を体感できるポイントです。

 

11. MoN Park Café (1F)

1Fにある開放的なカフェ。

文化体験や散歩の合間にサッと一息。コーヒーやオリジナルのパン「スパイラルコロネ」などを楽しめる、テイクアウト中心のカフェ。

 

12. MoN Shop (2F)

「Spiral Market」が手掛けるセレクトショップ。

国内外のデザイン雑貨やクラフト、さらにMoNオリジナルグッズも販売されています。

MoN Shopは、青山の有名複合施設「スパイラル」が手掛けるセレクトショップで、アート性の高い雑貨やデザインアイテムが並び、一般的なお土産店とは一線を画した空間でした。

お値段も一桁違いますが・・・汗

👉 お土産探しにもおすすめ

 

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13. まとめ

MoNは

👉 展示 × 体験 × 都市空間

が融合した、新しいタイプの施設でした。

特に印象的だったのは

  • ぐるぐる展
  • 屋上施設

👉 結論

一度は体験しておきたい最新スポット

 

14. 基本情報

施設名称

MoN (ミュージアム・オブ・ナラティブズ)

グランドオープン日

2026年3月28日(土)

住 所

東京都港区高輪(高輪ゲートウェイシティ内)

アクセス

  • JR高輪ゲートウェイ駅直結、MoNは徒歩約5分
  • 都営浅草線泉岳寺駅から徒歩3分

駐車場

あり

3つのビジネス棟の地下にそれぞれあります

やすらぎの家 水上で格安うどん&絶品まんじゅうを堪能!

こんにちは、どこでもGOです!
今回は群馬県・水上エリアで見つけた、コスパ最強の食事処「やすらぎの家」をご紹介します。

ここは
✔ 安くて美味しい名水手作りうどん
✔ 手作りまんじゅうが絶品
✔ おみやげも充実

という三拍子そろった穴場スポット。
ドライブ途中の立ち寄りにもぴったりのお店でした。

 

 

目 次

 

 

1. 概 要

群馬県みなかみ町にある「やすらぎの家」は、昔ながらの雰囲気が残る、ほっと落ち着く食事処。1991年に誕生。35年間にわたって愛され続けている、郷土のお店です。

店構えはシンプルですが、地元の人にも観光客にも人気で、「安くてうまい」がしっかり成立しているお店です。

名水で作る手作りまんじゅうがきっかけ。

駐車場も広めで、車でのアクセスも安心。車が便利です。

 

2. 格安名水手作りうどんを堪能

日本には有名な「三大うどん」があります。

  • 讃岐うどん(香川) コシの強さとつるっとした喉ごしが特徴
  • 稲庭うどん(秋田) 細くてなめらかな上品な食感
  • 水沢うどん(群馬) 透明感のある麺とコシのバランスが絶妙

このエリアは水上うどんで知られる有名な地域です。

まず驚くのが価格の安さ。

  • ざるそば  ¥700
  • かけうどん ¥650
  • 定食(うどん+天ぷら+ご飯) ¥950

 

この内容でこの価格はかなり良心的です。

実際に食べてみると、味もしっかり本格派。
✔ コシのある手打ち麺
✔ やさしい出汁
✔ サクサクの天ぷら

 

注文したのは「かけうどん定食」¥950。ボリュームもあり、満足度が高いです。

 

3. レジ横のまんじゅうが最高

そして絶対に外せないのがこれ。

レジ横で売られている「手作りまんじゅう」。

名水まんじゅうは、6種類のラインナップ・・・・・・

  • あん入り(重曹・トレハロース・抹茶)の3種類
  • みそ入り
  • 高菜入り
  • 野菜入り 

とにかく安い!

実際に食べてみると、
✔ ふわっとした生地
✔ 甘すぎないあんこ
✔ 手作り感のある優しい味

これは人気になるのも納得です。

食後にその場で食べてもよし、お土産に持ち帰るのもおすすめ。

 

4. おみやげもいろいろ

店内にはちょっとしたお土産コーナーもあります。

下記など、見ているだけでも楽しいラインナップ。

  • 手作りジャム
  • こんにゃくゼリー
  • 地元の食材(小豆など)
  • 民芸品

食事+お土産が一箇所で済むのも便利です。

 

5. まとめ

やすらぎの家は、

✔ 安くてうまい水上うどん
✔ 手作りまんじゅうが絶品
✔ おみやげも充実

という、ドライブ途中に最高の立ち寄りスポットでした。

特に「コスパ重視で美味しいものを食べたい人」にはかなりおすすめです。

水上方面に行くなら、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

6. 基本情報

施設名称

やすらぎの家

住 所

群馬県吾妻郡東吾妻町箱島1031-1

電話番号

0279-59-3253

アクセス

  • 車での訪問がおすすめ(水上エリア)
  • JR吾妻線小野上駅から1.5㎞

営業時間

10:00~16:00

定休日

毎週水曜日、年末年始

メニュー例

ざるうどん   ¥650

かけうどん  ¥650

定食     ¥950

駐車場

あり(無料・約10台)

 

 

稲水水中鍾乳洞 世界的にも数ヶ所にしかない水中にある鍾乳洞 大分県最大の観音像

こんにちは!どこでもGOです!

今回は、大分県豊後大野市にある「稲積水中鍾乳洞(いなづみすいちゅうしょうにゅうどう)」に行きました。
全国名水百選に選ばれた白山川の上流に位置し、青く澄んだ水に鍾乳石が沈む、日本でもめずらしい水中鍾乳洞です。
洞内は一年中およそ16℃で、夏でもひんやり。冬はあったかめ。歩いて見学できる水中鍾乳洞としては日本で唯一と言われ、約3億年前に形成された石灰岩洞が阿蘇山の大噴火で水没し、今の姿になったそうです。それ以外にも、敷地内には下記のような見どころたっぷりです。

ご紹介しますね。

 

目 次

 

1.稲積水中鍾乳洞の概要

稲積水中鍾乳洞は、大分県豊後大野市の山あいにある日本最大級の水中鍾乳洞全長は約1kmで、調査が続いている日本最長クラスの水中石灰洞窟です。
約3億年前の古生代に形成された鍾乳洞が、約数十万年前の阿蘇山大噴火で水没し、現在のように水中に鍾乳石が沈む独特の景観になったと言われています。
洞内は年間を通して約16℃。夏場でもひんやりしていて、「天然のクーラー&水風呂」としても注目され、最近では鍾乳洞の水を“水風呂”に使うテントサウナも話題になっています。

見学ルートは、水中洞と新生洞に分かれており、どちらも分岐から約300mほど。歩きやすい遊歩道が整備されていて、神秘的な青い水面や水中鍾乳石、ベルホール、珊瑚石、ヘリクタイトなど多彩な形の鍾乳石を間近で楽しめます。
さらに敷地全体は、名水百選・白山川の源流域に広がる庭園型の観光施設になっており、美術館や昭和レトロな商店街、キャンプ場まで揃った“一日遊べる”スポットになっているのも他の鍾乳洞にはない特徴です。

 

2. 到着&入口の様子

車を走らせて山あいの道を進んでいくと、突然、金色の大観音像と「稲積水中鍾乳洞」の看板が現れます。ここが今回の目的地の目印。

駐車場に車をとめると、周囲は山と川に囲まれた静かな空気。

まずは、ずらりと並んだお土産物売り場をぬけて、受付自販機で入洞券を購入し、案内図をチェックしてから鍾乳洞の入口へ向かいます。

階段を降りていくと、緑に囲まれた通路の先に「鍾乳洞入口」と書かれたアーチ。すでに足元には澄み切った湧水が流れていて、「この水があの青い地底湖につながっているのか…」と期待感が高まります。

約70m進んだところでルートは「新生洞」と「水中洞」に分岐。片方ずつ回っても良いし、両方じっくり楽しむのもおすすめです。どちらも分岐からおよそ300m、全体の見学時間は写真を撮りながらで30~40分ほどが目安。

入口付近は薄暗く、ひんやりした風がふわっと吹き抜けます。ここから先は、別世界の始まり。いよいよ洞内へ。

 

3.水中鍾乳洞を歩いて見学

洞内に入ると、すぐに感じるのは空気の変化。ひんやりとした16℃の世界が広がります。

水中洞側では、足元の鉄製通路のすぐ横に、エメラルドブルーに輝く地底湖が現れます。ライトアップされた水は驚くほど透明で、水深40mに達する場所もあるとのこと。水面越しに、沈んだ鍾乳石や岩の模様がくっきり見えるのが稲積ならではの体験です。

天井にはつらら状の鍾乳石、壁面にはベルホールや珊瑚のような模様の石がびっしり。

ところどころに解説パネルがあるので、写真を撮りながら「これは何万年かかった形なんだろう」と想像するのも楽しいポイント。

新生洞側は比較的乾いたエリアで、広いホール状の空間や変わった形の岩が続きます。照明がカラフルに演出されている場所もあり、写真映えスポットとしても人気です。

 

4.金運祈願の「白蛇堂」

鍾乳洞を出て庭園エリアを歩くと、小さなお堂「白蛇堂」が現れます。ここには突然変異で真っ白になった白蛇が祀られており、金運・開運のご利益スポットとして知られています。

堂内には本物の白蛇が大切に飼育されていて、ガラス越しにその姿を見ることができます。真っ白な体がとても神々しく、思わず手を合わせたくなる雰囲気。(合わせましたが・・・)

売店では、白蛇の抜け殻を使ったお守りや金運グッズも販売されているので、旅の記念や財布に入れるお守りとして、ひとつ手に入れておきたいところです。

 

5.新スポット「水中洞ミュージアム

2025年に新しくオープンしたのが「水中洞ミュージアム」。敷地内に整備されたこの施設では、鍾乳洞の成り立ちや地形を、映像と展示で学ぶことができます。

館内には約140インチの大スクリーンを備えたシアタールームがあり、稲積水中鍾乳洞の歴史や調査の様子を約5分の映像で上映。見学前に見ると「この場所がどうやってできたのか」が頭に入るので、洞内での感動がひと味違ってきます。

 

6. 稲積昇龍大観音像を見上げる

敷地内でひときわ目を引くのが、高さ約22mの稲積昇龍大観音像。黄金色に輝く観音様の足元には龍が巻き付き、そのスケール感は大分県最大の大観音と紹介されるほどです。

観音様の周囲には七福神や仏像が並ぶエリアもあり、ちょっと不思議なミニテーマパーク感も。好みは分かれるかもしれませんが、フォトスポットとしてはインパクト抜群なので、鍾乳洞だけでなく庭園もぜひ一周しておきたいところです。

 

7. まとめ:涼とパワーをもらえる不思議スポット

稲積水中鍾乳洞は、ただの鍾乳洞観光では終わらない、水・石・信仰・温泉文化がぎゅっと詰まった複合スポットでした。
日本最大級の水中鍾乳洞を歩きながら、青く光る地底湖を眺め、名水を味わい、白蛇や観音様にご挨拶──そんなパワースポット巡りの一日でした。

世界的にも数ヶ所にしかない貴重な現象ですが、水中にある鍾乳石、石筍などが良く見えなかったのは残念なところです。

 

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8. 基本情報

施設名称
稲積水中鍾乳洞(いなづみすいちゅうしょうにゅうどう)

住 所
大分県豊後大野市三重町大字中津留300

アクセス

駐車場

無料であり(約300台)

連絡先電話番号
0974-26-2468

入場料(入洞料)

  • 大人     ¥1,500
  • 中・高校生  ¥1,200
  • 4歳〜小学生   ¥900

営業日

年中無休

営業時間

9:00〜17:00(夏季は延長の場合あり)

主な制限事項・注意点

  • 洞内は足元が濡れている場所もあるため、滑りにくい靴がおすすめ
  • 気温は年間を通じて約16℃前後。夏ははおるものがあると安心
  • バリアフリー対応の入口・駐車場あり(詳細は公式サイト参照)
  • 見学ルートの状況(大雨後の泥の除去作業など)は、その時々で変わるため、事前に公式サイトのお知らせをチェックしておくと安心です。

 

Naked meets ガウディ展 寺田倉庫

こんにちは、どこでもGOです!
今回は東京都品川区の天王洲にある寺田倉庫で開催中の「NAKED meets ガウディ展」に行ってきました。建築の巨匠・ガウディの世界を、映像と光で体感できる没入型展示です。
クラシックな建築展示とは一線を画す、感覚的に楽しめる内容でしたのでご紹介しますね。

 

目 次

 

1. 概 要

本展は、建築家アントニ・ガウディの思想や造形美を、NAKEDならではのデジタルアートと空間演出で再構築した体験型展示です。
設計図や写真を見る「知識型展示」ではなく、色・曲線・リズムを身体で感じる構成になっているのが特徴。ガウディをよく知らなくても、自然と引き込まれる内容になっています。

 

NAKEDグループとは

NAKEDとは、プロジェクションマッピングや没入型演出を得意とする日本のクリエイティブカンパニーです。アート・テクノロジー・空間演出を融合させ、美術館展示から世界遺産、都市イベントまで幅広く手がけています。
「見る展示」ではなく「体験するアート」を生み出してきた点が大きな特徴です。

 

見どころ

  • 有機的な曲線を強調したプロジェクション演出
  • 建築物を「構造」ではなく「感覚」で理解できる構成
  • 音と光が連動し、空間全体が作品になる没入感

 

他の展示会とはだいぶ違っていました。

  • 建築展 × デジタルアートの融合
  • 解説パネル中心ではなく、体験重視
  • 天井が高く、暗転を活かせる寺田倉庫ならではの空間スケール

以前訪れた没入型展示(ゴッホ、モネ系)は「絵画」中心でしたが、今回は「建築」をテーマにしている点が新鮮で、より立体的・構造的な没入感がありました。

 

2. 到着しました

 天王洲の運河沿いに林立する高層ビル街を歩いて到着。

こちらが会場となっている寺田倉庫G1ビルです。もともと倉庫として使われていた建物を、さまざまな展示会が開催できるように改装した施設で、無骨さの残る外観が印象的です。奥に見える立て看板横の小さな扉が入口で、いかにも倉庫らしい雰囲気があります。

入口が小さすぎでわかりにくいので、いつも係りの方が誘導しています。(笑)

入口を入ると、入場券売り場と入場口がまとめて設けられており、手続きはタブレットで行うシンプルなスタイル。

 

3. 見 学

サグラダ・ファミリアの尖塔部分

こちらは、サグラダ・ファミリアの塔の頂部(尖塔部分)を再現した展示です。遠くから眺めると一本の塔に見えますが、実際には複雑な曲線や自然をモチーフにした造形が重なり合っていることがよく分かります。

このエリアでは、実際に手で触れて体験できる展示が数多く用意されています。直線の部材が組み合わさりながら、次第に曲線へと変化していく構造はとても興味深く、「直線だけで、ここまで有機的な形が生まれるのか」と、ガウディの発想力に驚かされます。

こちらの展示では、壁面の絵に触れることで映像演出が始まるインタラクティブな体験が楽しめます。

このコーナーでは、操作パネルを使って自分だけの建築デザインを体験的に創り上げることができます。直線や曲線の要素を選びながらデザインしていくと、その場で立体モデルとして建物が完成。

完成すると、作成した建物の立体完成モデルが画面に表示され、あわせてQRコードが生成されるので、ダウンロードすることも可能。

ステンドグラス

こちらは、サグラダ・ファミリアに設置されるステンドグラス《ヴァイオリンを持つ天使》を再現した展示です。世界初展示となります。本展示では、保存上の理由からオリジナルではなく精巧なレプリカが展示されていますが、ガラスの色使いや鉛線の構成、人物表現の柔らかさなど、ガウディ初期の美意識を十分に感じ取ることができます。

トカゲ像 エル・ドラグ

こちらは、ガウディ作品の中でも特に有名なモチーフのひとつ、グエル公園の入口階段にあるトカゲ像「エル・ドラグ(El Drac)」の展示です。立体造形にプロジェクションマッピングが重ねられ、色鮮やかなモザイク模様が光とともに浮かび上がります。

操作パネルを使って自分で色や模様を選べるインタラクティブな仕組み。画面上で色を選び、トカゲの形をなぞると、そのデザインがリアルタイムで立体模型に反映されます。

没入型の映像演出ゾーン

展示の後半には、空間全体を使った没入型の映像演出ゾーンが広がります。

壁から床まで映像が投影され、ガウディの人生や建築が、時間の流れとともにダイナミックに展開。


www.youtube.com


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サグラダ・ファミリアの設計図展示

こちらは、サグラダ・ファミリアの設計図を中心に構成された展示エリアです。壁一面に並ぶ図面は、初期構想から発展段階までを追うことができる貴重な資料で、建築そのものを「思想」として読み解く感覚を味わえます。

「世界初公開(World Premiere)」と、建築ファンにとっては見逃せない内容と言えるでしょう。

DANDELION

展示の最後に登場するのが、NAKEDによるアートプロジェクト「DANDELION(ダンデライオン)」です。「息を吹きかけてください。」そう書かれた案内に従い、目の前のたんぽぽにそっと息を吹きかけると、映像と連動して、たんぽぽの綿毛が空間いっぱいに広がっていきます。

 

4. ミュージアムショップ

展示を見終えた後に立ち寄ったミュージアムショップも、見応え十分でした。

会場限定の公式グッズがずらりと並び、ガウディ建築やモザイク装飾をモチーフにしたアイテムが中心です。

 

5. まとめ

建築に詳しくなくても楽しめる、「感じる建築展」という新しい体験でした。
没入型展示が好きな方はもちろん、これから開催されるNAKED系展示の予習としてもおすすめです。次回のテーマにも期待したくなる内容でした。

 

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6. 基本情報

展示名

Naked meets ガウディ展

施設名称

寺田倉庫(天王洲)

住 所

東京都品川区東品川2丁目

連絡先

キョードーインフォメーション

TEL:0570-200-888

対応日時:12:00~17:00(土日祝休業)

アクセス

開催時間

最終入場は1時間前まで

  • 平日   10:00~18:00
  • 土日祝日 10:00~20:00

入場料

         平日  土日祝

  • 大人   ¥2,700 ¥2,900
  • 小中高  ¥1,900 ¥2,100

駐車場

周辺コインパーキング利用

会 期

  • 東京 寺田倉庫G1ビル       26/01/10(土)~03/15(日)
  • 大阪 VS.(グラングリーン大阪内)26/04/17(金)~06/15(月)

 

真玉海岸 日本の夕陽百選 干潮・日没時の干潟の縞模様がはんぱない!

こんにちは、どこでもGOです!

今回私は、大分県国東半島にある「真玉海岸」を訪れてきました。
ここは大分県内で唯一、水平線に沈む夕陽が見られる海岸として全国的に知られています。
特に干潮時には、海底に現れる干潟がストライプ状の縞模様になり、その上に夕陽が反射して幻想的な光景を生み出します。
今回は午後3時ごろの訪問で夕暮れではなかったのが少し残念でしたが、それでも広く静かな海岸の雰囲気はとても心地よく、潮風に包まれながらゆっくり散策できました。
そんな真玉海岸の魅力を、写真とともにご紹介しますね。

 

目 次

 

 1. 真玉海岸とは

真玉海岸(またまかいがん)は、大分県豊後高田市にある穏やかな海岸で、夕陽の名所として非常に人気があります。
最大の特徴は、大分県で唯一「海に沈む夕日」が見られること。地形が西側へ開けているため、季節によって沈む位置が海上に重なるのです。
特に 5~9月頃の夕日がベストシーズン とされ、夏から秋にかけては日没方向が海の上にきれいに重なります。
さらに、干潮時にだけ姿を現す干潟の縞模様と夕日が重なった光景は、まさに奇跡の絶景。

この美しさが評価され、ここは 「日本の夕陽百選」 にも選ばれています。また、国の登録記念物(名勝地関係)にもなっています。晴れた日の夕暮れには多くのカメラマンが集まり、日没の瞬間を今か今かと待ち構えるほどの人気スポット。干潮と夕暮れが重なる日は特に混雑しますが、その価値が十分ある感動の景色が広がります。
昼間の静けさとは対照的に、夕暮れの真玉海岸はまるで別世界のように輝きます。

 

2. 地図で場所を確認

大分県は東側が海に面していますが、真玉海岸は国東半島の西側に面しており、地図を見ると海に向かって大きく開けているのがわかります。
特に北西~西の方向が視界良好なため、季節によっては夕日が海へ沈む位置に重なり、水平線へ沈む夕陽が見られる地形になっています。

 

3. 絶景を楽しむ

訪れたのは午後3時ごろで、夕焼けにはまだ早い時間帯でした。そのため人影はほとんどなく、広く静かな海を独り占めしたかのような雰囲気でした。

穏やかな波音だけが響き、遠くの水平線まで見渡せる開放感がとても気持ちよかったです。昼間でも十分に美しい海岸線を楽しめます。

豊後高田市の海岸線を走る国道213号の昭和の町から長崎鼻までの約20kmの区間のことを「恋叶ロード」と言い、この区間には、恋愛成就のスポットがたくさんあります。真玉海岸は恋叶ロード内の1つのスポットとなっています。

夕方に向けて徐々に光が変わっていく様子も魅力で、時間が許せば日没まで居たくなる場所です。干潮のタイミングと夕暮れが重なると、真玉海岸はこのような幻想的な姿に変わります。

引用:真玉海岸HP

干潟の縞模様に夕日が反射し、まるで金色の帯が海に広がるような光景です。

「日本の夕陽百選」に選ばれた理由が一目でわかる、圧倒的な美しさの瞬間です。

 

4. まとめ

 真玉海岸は、干潟の縞模様と夕焼けが織りなす「日本の夕陽百選」の絶景で知られています。今回は昼間の訪問でしたが、静けさの中で広がる海景色は気持ちをゆったりさせてくれるものでした。次回はぜひ干潮と夕暮れのタイミングを合わせて、海へ沈む夕日も撮影したいと思います。
大分旅行の際には一度は訪れておきたい、特別な海岸です。

出た!観光地によくある、どこでもドア!(笑)

 

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5. 基本情報

施設名称

真玉海岸(またまかいがん)

住 所

大分県豊後高田市臼野

アクセス

連絡先

豊後高田市観光まちづくり株式会社

0978-23-1860

営業日・時間

海岸のため常時見学可能

入場料

無料

駐車場

無料であり

普通車30台

制限事項

  • 干潮時のみ干潟が現れます(潮見表の確認推奨)
  • 夕日撮影時は駐車場が混雑する場合あり
  • 波打ち際は滑りやすい箇所があるため注意

 

昭和ロマン蔵! 昭和ファン必見!駄菓子・レトロ家電・街並みを楽しむ

こんにちは、どこでもGOです!

今回は、大分県豊後高田市にある昭和ロマン蔵をたっぷり満喫してきました。国東半島の観光ルート近くにあり、周辺をドライブしている途中に立ち寄れるレトロな雰囲気に満ちたスポットです。建物は昭和の初期に建てられた農業倉庫を再利用して作られたもので、外観からすでに“懐かしさ”の気配が漂っています。

今回は、昭和ロマン蔵の見どころを実際の体験をまじえながら、紹介しますね。

 

目 次

 

1. 昭和ロマン蔵とは

昭和ロマン蔵は、大分県豊後高田市「昭和の町」エリアにある、昭和文化を丸ごと体験できる複合施設です。建物は昭和初期に建てられた米蔵を活用して作られていて、その古い木材の質感や、倉庫らしい高い天井が独特の雰囲気をつくり出しています。外観を眺めているだけでも、「昔の商店街の裏にこんな倉庫があったな…」と想像が膨らみます。

中には下記の3館があります。

  1. 駄菓子屋の夢博物館
  2. 昭和の夢町三丁目館
  3. チームラボギャラリー昭和の町

今回は第1館と第2館を中心にゆっくり見学しました。館内はすべて空調完備で、屋内展示が多いので雨の日や暑い寒い日でもじっくり楽しめます。

特に驚かされるのは、展示されている昭和のコレクション量の圧倒的な多さ。

個人収集としては国内随一といわれる30万点の中から厳選された展示品が並んでおり、昭和カルチャーの奥深さをリアルに感じ取ることができます。

ブリキのおもちゃ、ミニカー、昔のお菓子のパッケージ、商店街の看板、駄菓子のオマケ、特撮やアニメのグッズ、EP・LPレコードなど、昭和の“香り”を形にして並べたような空間が圧巻です。

昭和の暮らしを再現した三丁目館では、昭和30~40年代の生活空間がそのまま体験でき、昔の家の居間、商店、床屋、学校教室などが立体的に再現されています。単なる展示ではなく「昭和の生きた空気」を感じられるのが、この昭和ロマン蔵の最大の魅力だと感じました。

 

2. 到着・入口の様子

昭和ロマン蔵に到着すると、まず目に入るのがどっしりとした倉庫風の建物。木材の柱や外壁が風情を感じさせ、まるで時が止まった空間に迷い込んだような錯覚を覚えます。

入口の看板も簡素な書体で、昭和の商店街の入り口のような趣があります。

建物の前には約100台停められる無料駐車場が整備されており、車で訪れる方にはとても便利。入口付近にはレトロ風の案内板やベンチが置かれていて、その周囲の雰囲気だけで写真を撮りたくなるスポットも多数あります。

入場料は大人720円。受付の方も気さくで、チケットの半券もどこか昭和を思わせるデザインで、これがまた良い味わい。

館内に入ると、ひんやりした空気と、わずかに香る古木の匂いが混じり合い、昭和の倉庫そのものに足を踏み入れた実感が湧いてきます。

 

3. 各建物紹介

昭和ロマン蔵の建物群は、中庭を中心に配置されており、それぞれが異なるテーマの展示館として独立しています。

外から眺めると、まるで昭和時代の小さな商店街の一画にいるような気分になり、館外を歩くだけでも楽しめる空間です。

中庭では、季節によってはイベントが開催されたり、写真スポットとして利用できるようなレトロなオブジェが設置されていたりもします。建物同士の間隔もちょうどよく、周遊しやすい構造で、初めて訪れる方でも迷うことなく巡れます。

また、建物ごとに照明や展示の雰囲気が変わるため、同じ“昭和”でも異なる側面を体験できるのも面白いところです。

 

4. 駄菓子屋の夢博物館

この施設の中心となるのが、膨大なコレクションが展示された「駄菓子屋の夢博物館」。

ガラスケースが通路の両脇にずらりと並び、そのひとつひとつに昭和のおもちゃやお菓子、ミニカー、キャラクターグッズなどがぎっしり詰め込まれています。

まず目を奪われるのは、昔の駄菓子のパッケージ。見覚えのあるキャラクターや、今では手に入らないようなレトロなデザインに思わず立ち止まってしまいます。

特撮ヒーローや怪獣シリーズのフィギュアも大量に展示されていて、昭和特撮好きにはたまらない空間です。

LPレコードの展示も豊富で、歌謡曲、アニメソング、フォークソングなど、当時の音楽文化の幅広さを感じることができます。中には昭和の大スターのジャケットもあり、「こんなアルバムあった!」と心の中で叫んでしまいました。

さらに、昔の駄菓子屋を再現したミニコーナーもあり、当時の子どもたちが数十円を握りしめてワクワクしていた「買い物の時間」が、そのまま空間として残されているようでした。こちらにあるものは実際に購入できます。

展示量が多いので、ゆっくり見ているとあっという間に時間が経ってしまいます。

昭和に少しでも触れたことのある方なら、必ず心のどこかに刺さる展示があるはずです。

 

5. 昭和の夢町三丁目館

昭和の生活を体験できる「昭和の夢町三丁目館」は、個人的に特にお気に入りのエリアでした。

ここは“昭和にタイムスリップした世界”を大規模に再現したもので、家のリビング、ちゃぶ台、黒電話、丸いブラウン管テレビ、木造の教室、古いオーディオ、商店、床屋などが実物大で並んでいます。

昔ながらの家では、ちゃぶ台や箪笥、火鉢まで置かれていて、当時の生活がそのまま再現されています。黒電話を見て、「そういえば、番号を回すタイプだったなあ」と懐かしさがこみ上げてきました。

商店街の再現ゾーンでは、映画のセットのような細かな作り込みがされており、昭和の街角の空気がそのまま残っているようです。お菓子屋、電器屋、雑貨屋、床屋の看板などが並び、まるで昭和の町を歩いているような錯覚に。

さらに、アーケードゲームスペースインベーダーもあり、思わずプレイ。昔夢中になっていたゲームが目の前にあると、つい真剣にやってしまうのが不思議です。ローラーで絞る洗濯機や、古いオーディオ製品もあり、昭和の生活力を感じる展示に圧倒されました。

昭和を知っている世代にとっては懐かしすぎて胸が熱くなり、若い世代には“新鮮な驚き”として受け取れる内容で、何度訪れても発見のあるエリアです。

 

6. まとめ

昭和ロマン蔵は、昭和文化の魅力を凝縮したような場所で、ひとつひとつの展示に物語があり、じっくり見て回ると本当に時間を忘れてしまいます。今回見学した第1館・第2館だけでも十分楽しめましたが、次回はぜひ時間をかけて3館すべて回ってみたいと思いました。

昭和の文化は、単なる「昔のもの」ではなく、人々の生活や工夫、娯楽の形が詰まった宝物のような存在だと改めて感じさせてくれました。特に、駄菓子屋の夢博物館の展示はどれも表情豊かで、子ども時代の気持ちを思い出させてくれるような温かさがあります。下記は、洗濯機ですよ!

豊後高田市を訪れる際には、時間に余裕を持って訪れることを強くおすすめします。昭和の世界を思いきり堪能したい方に、間違いなくぴったりのスポットです。

 

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7. 基本情報

施設名称

昭和ロマン蔵

所在地

大分県豊後高田市新町989-1

電話番号

0978-23-1860

アクセス

JR宇佐駅から車で約10分、バス利用可能

営業時間

  • 平日     10:00~17:00
  • 土日祝    9:00~17:00

休館日

12月30日・31日

入場料

  • 3館共通券(「駄菓子屋の夢博物館」「昭和の町 夢町三丁目館」「チームラボギャラリー昭和の町」)
    • 大人    ¥1,200
    • 小中高生  ¥840
  • 2館共通券(「駄菓子屋の夢博物館」+「夢町三丁目館」)
    • 大人    ¥900
    • 小中高生  ¥630
  • 単館券(例えば「チームラボギャラリー昭和の町」のみ)
    • 大人    ¥440
    • 小中高生  ¥300

駐車場

施設前に無料駐車場あり、乗用車100台

バリアフリー

その他

屋内展示中心のため、雨天でも見学可能

 

耶馬渓・耶馬渓橋(オランダ橋) 唯一の石造8連アーチ橋 日本百名橋 絶壁名勝と石橋を巡る旅

こんにちは、どこでもGOです!
今回は大分県中津市にある名勝「耶馬渓(やばけい)と、その中心的存在ともいえる耶馬渓橋(通称:オランダ橋)」を訪れてきました。
奇岩と断崖が連なる耶馬渓の景観は、写真や映像で見る以上の迫力があります。
さらに、そのすぐ足元には人の手で掘られた「青の洞門」があり、自然と人の営みが重なり合う場所でもあります。
歴史的価値の高い石橋とあわせて、短時間でも見どころが凝縮されたエリアです。
実際に現地を歩いて感じた雰囲気を、写真とともにご紹介しますね。

 

目 次

 

1. 概 要

耶馬渓は、大分県中津市を中心に広がる渓谷地帯で、日本三大奇勝の一つに数えられています。

ちなみに日本三大奇勝は下記です。

火山活動と浸食によって生まれた断崖絶壁や奇岩が特徴で、四季折々の景色を楽しめる名勝地です。

中でも耶馬渓エリアは、観光の拠点として知られています。
その中心に架かるのが耶馬渓橋」で、明治時代に造られた石造アーチ橋です。
自然景観と歴史的建造物が近接しており、徒歩で効率よく見て回れる点も魅力です。
周辺には遊歩道も整備されており、散策しながら景色を楽しめます。

 

2. 耶馬渓

耶馬渓の最大の魅力は、両岸にそびえ立つ圧倒的な断崖絶壁です。

見上げると、岩肌が幾重にも重なり、自然の造形美に圧倒されます。

この絶壁のすぐ下に位置するのが「青の洞門」です。
青の洞門は、かつて交通の難所だった場所を、人の手でノミと槌だけを使って掘り抜いた洞門として知られています。耶馬渓雄大な自然と、人々の努力の歴史を同時に感じられる場所です。

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3. 耶馬渓橋(オランダ橋)

正式名称「耶馬渓橋」(やばけいばし)、通称「オランダ橋」と呼ばれています。
明治36年1903年)に完成した、日本で唯一の最長の石造8連アーチ橋で、日本百名橋です。長さは116mあります。
優美な曲線と重厚な石積みは、今もなお高い完成度を感じさせます。

橋のすぐそばには、約10台ほど駐車可能な無料駐車場があります。
ただし、この場所にはトイレがなく、最寄りのトイレは約500mほど離れた場所になるため注意が必要です。

短時間の立ち寄りでも見応えがあり、耶馬渓観光のハイライトといえるスポットです。

 

4. まとめ

耶馬渓は、自然の迫力と歴史的背景を同時に楽しめる貴重な場所です。
耶馬渓橋(オランダ橋)だけでなく、すぐ近く(約1㎞)にある青の洞門もあわせて巡ることで、理解と感動がより深まります。
徒歩で回れる範囲に見どころが集中しているため、時間が限られている方にもおすすめです。
ぜひ写真撮影とあわせて、現地の空気感も楽しんでみてください。

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5. 基本情報

施設名称

耶馬渓耶馬渓橋(オランダ橋)

住 所

大分県中津市本耶馬渓町曽木

アクセス

絡先電話番号

中津市観光推進課

0979-22-1111(代表)

営業日・時間

散策自由(終日見学可)

入場料

無料

制限事項

  • 橋の上は歩行者・車両ともに通行可能なので交通には注意
  • 夜間は足元が暗くなるため注意
  • トイレは近くにない(500m先)為、事前に利用を推奨

 

大分・青の洞門! 手彫りトンネルと耶馬渓の絶景を歩いて体感!

こんにちは、どこでもGOです!

大分県中津市本耶馬渓町にある「青の洞門」に行ってきました。

かつて荒瀬の断崖を命がけで掘り進めた僧・禅海和尚の偉業として知られるこのスポットは、単なる観光地ではなく“歴史そのもの”を体感できる場所です。

静かな渓谷風景、川面に反射する光、そして手彫りトンネル内の空気感は、訪れて初めて分かる魅力。近くには「耶馬渓橋(オランダ橋)」もあり、散策コースとしてセットで巡るのがおすすめです。今回は、その青の洞門の見どころを順にご紹介します。

 

目 次

 

1. 青の洞門とは 

青の洞門とは、僧・禅海和尚が1730年代にノミと槌だけで岩壁を掘り進め、30年かけて完成させた手彫りの洞門です。

当時、耶馬渓の絶壁沿いの道は極めて危険で、旅人が転落死することも多かったため、禅海和尚は「人々を救いたい」という一心で工事を開始。

後に人々の助力を得て全長約342mのトンネルが完成しました。

現在はその一部が歩行可能で、手彫りの痕跡が残る貴重な文化遺産です。

周囲には競秀峰の断崖絶壁がそびえ、耶馬渓の景観として県内外から多くの観光客が訪れています。

 

2. 見 学 

2.1 禅海和尚の「ノミと槌」像

入口付近には、当時の工事の様子を再現した禅海和尚の銅像があります。素朴ながら真剣な姿勢が伝わり、過酷な作業を想像させてくれます。

 

2.2 洞門内部(手彫りの跡)

実際に歩ける洞門内には、壁面に残るノミの痕がはっきり確認できます。

人工照明が最低限に抑えられているため、当時の雰囲気がそのまま感じられ、少しひんやりした空気が印象的です。

 

2.3 外を歩くと広がる断崖・渓谷美

洞門の外側の道も歩くことができ、目の前には競秀峰の岩肌、山国川の静かな流れが広がります。

特に朝の光や夕方の逆光は幻想的で写真スポットにも最適。

 

2.4 一部は現在「通行止め」

洞門の奥は現在通行止めになっている区間もあり、途中で折り返す必要があります。

通行止めでなければ、耶馬渓橋(オランダ橋)へそのまま歩いていけますが、現在は戻って、大回り(約1.5㎞)しなければならないので、車移動がいいと思います。

 

3. おすすめ見学ルート

  1. 「青の洞門駐車場」に車を停める (川向うにも別の駐車場があります)
  2. 禅海和尚の銅像を見学
  3. 洞門入口から内部へ
  4. 手彫り跡と壁面の起伏を鑑賞
  5. 外に出て渓谷沿いの遊歩道を散策
  6. 折り返して駐車場へ戻る
  7. そのまま車で「耶馬渓橋(オランダ橋)」へ移動(1.5kmほど)
  8. 石橋と周囲の渓谷の美しさも合わせて楽しむ

 

4. まとめ

青の洞門は、禅海和尚の強い信念と人々を救いたいという思いが形になった、貴重な歴史遺産です。手彫りトンネルの空気、迫力ある断崖、静かな渓谷の風景は、歩いてこそ感じられるもの。

観光としてだけでなく、「人の力の偉大さ」を静かに教えてくれます。

そして、洞門から約1.5kmの場所には国の重要文化財耶馬渓橋(オランダ橋)」があります。日本最長級の石造アーチ橋として有名で、耶馬渓の景色とともに写真映えする必見スポット。青の洞門とセットで巡ると、耶馬渓の歴史と自然をぐっと深く味わえる散策になります。

 

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5. 基本情報

施設名称

青の洞門(あおのどうもん)

住 所

大分県中津市本耶馬渓町曽木

アクセス

連絡先

中津市耶馬渓支所 地域振興課

0979-52-2211

営業日・時間

通年見学可能(外部施設)
※夜間は街灯が少ないため明るい時間帯がいいです

入場料
無料

制限事項

  • 洞門の一部は通行止め区間あり
  • 足元が暗い箇所があるため、歩きやすい靴を推奨
  • 増水時は川沿いの道が滑りやすく注意